【岩手】岩手競馬10月13日分のレース展望
１Ｒ／◎８、○７、▲１、△５、△２
前走はハイレベルの勝利。この強敵相手でももう一丁可能
７－８、１－８、５－８、１－７
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２Ｒ／◎１、○７、▲６、△２、△５
距離伸びて内容一変。これなら強気になれる
１－７、１－６、１－２、６－７
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３Ｒ／◎６、○７、▲１、△５、△４
一連の内容は非常に優秀。連勝継続濃厚だ
６－７、１－６、５－６、４－６
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４Ｒ／◎８、○７、▲５、△９、△６
流れも向いたにせよ前走は強かった。軌道に乗ったとなれば追いかける手
７－８、５－８、８－９、５－７、６－８
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５Ｒ／◎１、○８、▲７、△３、△９
マイルではまだ強気になれないが、それでも今の勢い魅力で
１－８、１－７、１－３、１－９
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６Ｒ／◎１０、○８、▲７、△４、△９
どの馬も一長一短。もつれる可能性は少なくなさそうだが
８－１０、７－１０、４－１０、７－８、９－１０
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７Ｒ／◎９、○２、▲３、△５、△１０
重賞では苦戦も、この辺の相手なら以前の走りが甦る
２－９、３－９、５－９、２－３、９－１０
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８Ｒ／◎７、○９、▲１０、△６、△５
経験少ない距離だがむしろ合いそうな予感
７－９、７－１０、６－７、５－７
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９Ｒ／◎５、○８、▲３、△１、△７
前走はそれぞれ展開が向いたり向かなかったり。力関係はまだ定まってない
５－８、３－５、３－８、１－５
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10Ｒ／◎５、○２、▲４、△８、△３
一息入っていきなり古馬戦。とはいえこれくらいの相手なら互角
２－５、４－５、５－８、３－５
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11Ｒ／◎１０、○４、▲１３、△１４、△８
軸は（１０）ベストウォーリア。それは動かしようがない。重賞実績・距離経験共に優位という存在で、気になるとすれば前走1400ｍ戦という一点のみ。ただ今回は他の馬もそのタイプが多く、ならば問題はないと考えるべきだろう。
相手は（４）キョウエイアシュラを採ろう。プロキオンＳでは◎と0.4秒差。これなら重賞を勝って勢いに乗った分でカバーできる。三番手は格下でも長めの距離をこなせる（１３）を。地元（１４）はデータ面では最上位といっていい存在。順調ならもっと重い印を付けるべきだが、今回は控えめに留めておこう。
４－１０、１０－１３、１０－１４、８－１０
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（競馬ライター 横川典視）
