【岩手】岩手競馬11月24日分のレース展望
１Ｒ／◎６、○１、▲２、△３、△５
なんとも絞りづらい顔ぶれだが、ならば終いの脚がしっかりしている馬を
１－６、２－６、３－６、５－６、１－２
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２Ｒ／◎４、○１、▲７、△８、△９
前走は相手が悪い。今回は順当に勝機
１－４、４－７、４－８、４－９
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３Ｒ／◎８、○４、▲１、△２、△９
ここは意外に粒ぞろいも、近二走の内容からはそれでも力上位で
４－８、１－８、２－８、１－４、８－９
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４Ｒ／◎２、○６、▲３、△７、△５
ダートで一変した内容は一目置ける。ここも追いかけるべき存在
２－６、２－３、２－７、２－５
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５Ｒ／◎５、○７、▲６、△８、△４
やはり水沢とは好相性。あとは展開が少し味方してくれれば
５－７、５－６、５－８、６－７、４－５
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６Ｒ／◎９、○１０、▲６、△２、△５
距離実績は皆横並び。ならば水沢との相性の良さが武器になる
９－１０、６－９、２－９、５－９
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７Ｒ／◎８、○６、▲１、△２、△５
勝ち味に遅いが安定感は上位。地力も上のはずだ
６－８、１－８、２－８、５－８
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８Ｒ／◎２、○４、▲６、△８、△９
ダート短距離はかなり得意そう。強敵相手でも敢えて狙いを
２－４、２－６、２－８、４－６、２－９
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９Ｒ／◎５、○８、▲２、△３、△４
ダートもこなせるタイプ。ダート替わりで人気落とすなら逆に強気で
５－８、２－５、３－５、２－８、４－５
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10Ｒ／◎８、○１０、▲９、△１２、△６
（８）ケージーキンカメから攻める。遠征競馬での結果がもうひとつではあるが地元古馬重賞も制しているのをはじめ力量面は折り紙付き。2000ｍという距離を先行競馬で押し通せるスタミナがある点も魅力的だ。南関勢はどちらかといえば追い込みに近い差しタイプ。流れつかみ切れたならチャンスはある。
とはいえ実績面で最上位（１０）ドラゴンエアルは軽視できないし（９）ダンスパフォーマーも揉まれず行けるこの枠なら地力全発揮が可能だろう。地元（１２）は大外枠が不利に見えるが、内目の馬が前に出るのを追っていけばいいだけの枠だと思えば意外に悪くないかもしれない。（６）は距離がちょっと長い感も小回りを苦にしない利点に着目可能。
８－１０、８－９、９－１０、８－１２、６－８
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11Ｒ／◎４、○２、▲１１、△３、△１２
相手が強くてもきっちり力を発揮。昇級も苦にしない
２－４、４－１１、３－４、２－１１、４－１２
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（競馬ライター 横川典視）
