【岩手】岩手競馬3月30日分のレース展望
1R/◎10、○6、▲9、△1、△2
JRA未勝利戦かという顔ぶれ。当日の気配・仕上がりで判断しても遅くない
6-10、9-10、1-10、6-9、2-10
———————————————————
2R/◎1、○6、▲4、△3、△5
この辺りの顔ぶれなら転入組で・・・も、出遅れには注意か
1-6、1-4、1-3、4-6、1-5
———————————————————
3R/◎3、○6、▲4、△1、△5
完勝続きの昨年も全力で走っていた印象がない。休み明けでもこの馬から
3-6、3-4、1-3、3-5
———————————————————
4R/◎2、○3、▲6、△5、△4
JRAでも先行力を発揮していた。あとは距離がカギか
2-3、2-6、2-5、3-6、2-4
———————————————————
5R/◎2、○5、▲6、△4、△3
前走の末脚は強烈。今度こそ、と思いたいが
2-5、2-6、2-4、5-6、2-3
———————————————————
6R/◎3、○6、▲2、△5、△1
昨冬の走りはこの馬が上位。叩かれた上積みに期待
3-6、2-3、3-5、2-6、1-3
———————————————————
7R/◎3、○6、▲1、△5、△4
格上を完封した前走は見事。当然もう一丁
3-6、1-3、3-5、3-4
———————————————————
8R/◎7、○3、▲6、△5、△1
前走は運もなかった。あと少し流れが向けば勝ち負けになる
3-7、6-7、5-7、1-7
———————————————————
9R/◎6、○7、▲2、△3、△12
(6)ケイアイアストンを軸に据える。昨年の転入後の内容なら力量上位は明らか。あとはダート、それも良馬場でどれだけやれるか?が課題だろう。しかし今のこの馬なら突破できる力があると判断しての◎だ。
(7)は楽に逃げてこそのタイプなのは間違いない。差し馬が多い顔ぶれになったし、周りから盲点になってくれれば面白いレースをするだろう。(2)も昨年見せていた差し脚はなかなかの物。展開ひとつで上位争いできる。実績上位(3)は昨年も序盤はスロースターター。実力最右翼といえど今回に限っては控えめに留めたい
6-7、2-6、3-6、2-7、6-12
———————————————————
10R/◎8、○4、▲1、△7、△3
軸は絞っていい。3着のヒモ荒れを狙うべきレースだろう
4-8、1-8、7-8、3-8
———————————————————
(競馬ライター 横川典視)