【岩手】岩手競馬1月11日分のレース展望
1R/◎3、○6、▲10、△2、△1
極端な出遅れさえなければ連勝可能
3-6、3-10、2-3、1-3
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2R/◎4、○10、▲9、△1、△3
距離延長がカギだが、むしろ戦いやすそう
4-10、4-9、9-10、1-4
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3R/◎7、○8、▲6、△3、△1
一連の走破タイムを見る限り、前走がフロックとは言い難い
7-8、6-7、3-7、6-8、1-7
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4R/◎7、○6、▲2、△8、△4
勝ち味に遅いのは否めないが、相手が軽くなってきたのも確かで
6-7、2-7、7-8、2-6、4-7
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5R/◎5、○8、▲1、△3、△7
時計上位だし相手にも恵まれ勝機。ただし相手なりに走るタイプという点には注意
5-8、1-5、3-5、5-7
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6R/◎8、○5、▲7、△2、△4
流れひとつで差し切りのチャンス十分に
5-8、7-8、2-8、5-7、4-8
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7R/◎2、○1、▲3、△5、△8
自分が人気を背負わない方が走る。ここが狙い目
1-2、2-3、1-3、2-5、2-8
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8R/◎8、○2、▲6、△10、△5
どうも展開に恵まれないが、それさえ向けば勝ち負けできる
2-8、6-8、8-10、2-6、5-8
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9R/◎3、○9、▲6、△5、△2
ちょっと詰めが甘い感じの馬が多い。波乱注意
3-9、3-6、6-9、3-5、2-3
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10R/◎8、○3、▲9、△4、△5
(8)コミュニティ、(3)ハーツコンセンサスの連勝馬対決だろう。どちらも重賞初挑戦、そして二頭は初対決。他にも骨っぽい馬は多いが、この二頭の戦いぶりをよく見るべきレース・・・というのがこのレースの基本線だ。
伏兵候補としては(9)ナデシコノハナ。JRA時代の実績からも小回りの右回りダートが大の得意だけにベストの条件で狙ってみたい。(4)ヴェルシュナイダーは好調期の伸びを取り戻しており押さえ必要。勝ち切れなさ承知でいいなら強く狙ってみる手も。(5)コスモデスタンも最近の一般戦での内容なら格上最右翼と言えるだけに軽視できない。いずれヒモは手広く組んでおいていいのでは。
3-8、8-9、4-8、3-9、5-8
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11R/◎2、○9、▲6、△1、△7
高ハンデの馬が多く難解。相対的に有利な斤量の馬を狙うが・・・
2-9、2-6、1-2、6-9、2-7
(競馬ライター 横川典視)