【岩手】岩手競馬1月12日分のレース展望
１Ｒ／◎６、○８、▲１、△３、△５
転入初戦快勝の二頭で
６－８、１－６、１－８
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２Ｒ／◎８、○２、▲６、△４、△５
コース2戦目で一変。それはアドバンテージだ
２－８、６－８、２－６、４－８
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３Ｒ／◎２、○９、▲１、△４、△５
下位の組にしては粒ぞろい。絞りすぎは禁物だ
２－９、１－２、２－４、２－５
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４Ｒ／◎６、○２、▲４、△７、△８
連勝継続期待が前提も、以前よりは周りも手強くなっている
２－６、４－６、６－７、２－４、６－８
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５Ｒ／◎８、○１、▲２、△４、△６
二頭の戦い濃厚だがヒモ対象馬は横一線
１－８、２－８、４－８、６－８
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６Ｒ／◎２、○３、▲１０、△４、△５
以前より相手が軽い分、立ち回りが楽。勝って締めくくる
２－３、２－１０、２－４、２－５
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７Ｒ／◎９、○６、▲１０、△８、△５
勝てそうな馬は限られるがいずれもムラッ気。波乱前提で
６－９、９－１０、６－１０、８－９、５－９
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８Ｒ／◎１、○１０、▲９、△４、△６
勝ちきれない戦い続くも、過去まれに見る好調期継続
１－１０、１－９、１－４、１－６
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９Ｒ／◎９、○１０、▲７、△１、△６
この距離ならもっと強気で･･･の2頭が軸も惑星豊富
９－１０、７－９、１－９、７－１０、６－９
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10Ｒ／◎６、○９、▲３、△２、△１
距離実績を手掛かりに(6)コアレスランナーが◎、(9)シルククレヴァーが○。◎は復調しきったとはまだ言えない近況も前走くらい走れてかつ距離も苦にしないのならアテにしていいはず。一方の○は、一発の力ならこのメンツでも最上位だと思うが必ずしも人気どおりに走ってくれないタイプ。間違いなく人気になる今回は頭と決めつけたくない。
(3)は着順の数字ではなく勝馬とのタイム差等を見れば相対的に上位と考えていい。鞍上も一発魅せてくれるタイプだから面白い競馬をしてくれるのでは。(2)(1)は力関係そのものよりは展開がカギだろう。それが向けば会心の一撃を繰り出してくる。
６－９、３－６、２－６、３－９、１－６
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11Ｒ／◎２、○３、▲６、△９、△５
前走は走る気無くしての凡走。このタイプの馬は一転激走ある
２－３、２－６、３－６、２－９、２－５
（競馬ライター 横川典視）
