【岩手】岩手競馬 1月3日分のレース展望
1R/◎1、○8、▲5、△4、△3
転入後2連勝の内容はかなりのハイレベル。よほど出遅れるような事でもない限りは
1-8、1-5、1-4、1-3
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2R/◎3、○4、▲6、△5、△1
ベストは前走のように外枠。とはいえ出遅れても押し切れるくらい調子が良いのなら
3-4、3-6、3-5、1-3
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3R/◎9、○4、▲2、△3、△6
水沢に苦手感はもう無いはず。外枠を引いたのも戦いやすい条件になった
4-9、2-9、2-4、3-9、6-9
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4R/◎1、○6、▲3、△8、△5
以前の岩手在籍時は圧倒的強さで3連勝。この辺ならあっさり再現だ
1-6、1-3、1-8、1-5
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5R/◎2、○7、▲1、△4、△3
南関での2戦を見れば芝専用という事も無さそう。スピードに期待してみる手
2-7、1-2、2-4、2-3
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6R/◎2、○1、▲5、△7、△4
安定度上位、ここで相手強化感もないだけに主軸視は妥当。ただし伏兵も多そうで
1-2、2-5、2-7、1-5、2-4
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7R/◎7、○3、▲6、△2、△5
クラスが上がってむしろ相手緩和と感じさせた前走。今のこの馬に逆らう理由はない
3-7、6-7、2-7、5-7
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8R/◎5、○3、▲2、△4、△1
岩手の水に慣れつつ成績も上昇。その勢いに乗っておく手だ
3-5、2-5、4-5、2-3、1-5
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9R/◎6、○5、▲10、△8、△11
距離短縮で(6)トウショウパシオンの前進を狙う。前走は激戦のマイルでよく粘ってみせた。そのように流れさえ掴めれば距離はあまり関係ないタイプなのだが、一ハロンの短縮はスピードと粘りを活かすには手頃な条件になるだろう。近走以上の結果を期待。
(5)トキノスターライトは後手を踏んで苦しくなるパターンが目につく近況だが嵌れば末脚の破壊力上位、距離も良いはず。(10)スマートロデムもマイルよりは千四で狙い直したい。
5-6、6-10、5-10、6-8、6-11
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10R/◎4、○1、▲2、△7、△8
やや詰めの甘さ感じる近走だが、相手なりに戦えるという事でもある
1-4、2-4、4-7、4-8
(競馬ライター 横川典視)