【岩手】岩手競馬 1月9日分のレース展望
1R/◎2、○5、▲6、△7、△3
近走内容からはコース慣れ明白。そろそろチャンス到来
2-5、2-6、5-6、2-7、2-3
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2R/◎4、○5、▲3、△1
着順は上下しているが立ち回り自体は決して悪くない。ここなら互角
4-5、3-4、1-4、3-5
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3R/◎2、○7、▲9、△5、△11
前走は圧巻と言っていい内容。同型多いがそれでも
2-7、2-9、2-5、2-11
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4R/◎2、○11、▲9、△1、△7
印上位3頭の三つどもえ。馬場傾向等に注意しつつ絞り込みを
2-11、2-9、9-11、1-2、2-7
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5R/◎10、○1、▲4、△7、△3
出遅れはちょっと怖いが、この脚質なら外枠も気にならないだけに
1-10、4-10、7-10、3-10
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6R/◎8、○9、▲4、△2、△5
前走も余裕を残して圧勝。距離延長も血統的にむしろ歓迎では
8-9、4-8、2-8、5-8
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7R/◎9、○1、▲10、△11、△3
前走は勝った馬に漁夫の利をさらわれた格好。力負けとは思えず巻き返し期待で
1-9、9-10、9-11、1-10、3-9
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8R/◎3、○1、▲6、△7、△10
なかなか勝ち切れないもののしぶとい先行力は魅力。枠順も手頃だ
1-3、3-6、3-7、1-6、3-10
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9R/◎6、○1、▲3、△5、△2
(6)ナリタスーパーワンに今度こその期待。桐花賞の結果は落鉄の影響もあっただろう。元々短距離の適性もある馬、岩手2戦目・マイル戦で本来の力を発揮してくれる事に期待。
(1)アントニオピサはどちらかといえば長めの距離の方が戦いやすいだろうしスピード勝負の馬場になった時にどうか?だが、一連の安定感は無視できないところ。そして(3)スフィンクス。展開向かねば勝ち切れないが末脚は必ず発揮している。流れひとつで差し切りのシーンまで想像しておくべきだろう。
1-6、3-6、5-6、1-3、2-6
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10R/◎1、○2、▲5、△6、△4
旧地では中距離でも先行力を発揮。この枠なら勝ち負けあっておかしくない
1-2、1-5、1-6、2-5、1-4
(競馬ライター 横川典視)