【岩手】岩手競馬 3月20日分のレース展望
1R/◎8、○2、▲7、△6、△4
昨春もそうだったが春先の時計がかかる馬場は得意。距離も問題ないはず
2-8、7-8、6-8、4-8
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2R/◎4、○8、▲5、△2、△7
マイルは少し長い印象。時計を要す1400mなら先行力が武器に
4-8、4-5、2-4、5-8、4-7
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3R/◎7、○6、▲2、△4、△1
昨季は未勝利に終わったがA級でも見せ場あった。ここなら
6-7、2-7、4-7、1-7
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4R/◎7、○9、▲5、△4、△1
高速馬場では少し苦しくなるイメージ。今の馬場なら前走の再現ある
7-9、5-7、4-7、5-9、1-7
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5R/◎5、○8、▲2、△6、△1
JRA時代は芝の1400mでも悪くなかった。格上の力を発揮で
5-8、2-5、5-6、2-8、1-5
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6R/◎9、○6、▲2、△4、△5
短距離実績では最右翼と言っていい存在。変身期待できる
6-9、2-9、4-9、5-9
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7R/◎5、○9、▲7、△6、△1
昨冬終盤の2戦は着順の数字以上の強さを感じた。その勢い持続なら
5-9、5-7、5-9、7-9、1-5
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8R/◎3、○6、▲1、△4、△8
以前の格は少し下という事になるが内容に見劣りはない。むしろ狙い目では
3-6、1-3、3-4、3-8
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9R/◎7、○8、▲9、△3、△2
A級で上位に入ってくるならばここなら。ただし馬場との相性には注意を
7-8、7-9、3-7、8-9、2-7
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10R/◎7、○3、▲2、△8、△9
本命は(7)ヴェニット。キャリアそのものはこのメンバーの中では浅い方、クラス比較でもやや下という事になるのだが、昨冬の戦いぶりを見る限りここで力の差は無いだろう。距離もマイルより良いのでは。
相手は(3)マツリダインゴットを狙ってみる。距離そのものは短いかもしれないが展開や仕掛けに注文付きがちなマイルよりは戦いやすいと判断。(2)スコルツェッテはダートでは短距離馬が多いハービンジャー産駒。距離短縮に妙味あり。
ヒモの(8)(9)は忙しい距離はソコソコかも。外枠の方が有利な今の馬場傾向を活かして。
3-7、2-7、7-8、7-9
(競馬ライター 横川典視)