【大井】インタラクションカップ レース結果と韓国馬関係者コメント
平成28年11月15日
TCK特別区競馬組合
(大井競馬場)
インタラクションカップ
レース結果と韓国馬関係者コメント
平成28年11月15日(火)に実施した日韓交流競走 インタラクションカップのレース結果をお知らせいたします。また韓国馬の関係者コメントは下記のとおりとなります。
レース結果はこちら
(南関東4競馬場公式ウェブサイトより)
https://www.nankankeiba.com/result/2016111520130211.do
【インタラクションカップ 韓国馬 陣営コメント】
12着 16 ビチェワンジャ号
<ジョルジェ・ペロヴィッチ騎手>
ビチェワンジャの調子は良かった。足をためて最後の600mにかけていたが思い通りにいかなかった。
日本の馬は強かった。
<パク・ユンギュ調教師>
ジョッキーは指示通りに乗ってくれた。ビチェワンジャのコンディションは良かったが、逃げた日本の2頭が強かった。
14着 14 ウバギ号
<岡部誠騎手>
ウバギのコンディションは良かった。他の馬も条件は一緒だが、ゲートでストレスを感じていてうまくスタートが切れなかった。全ての力は出せていない。この経験でさらに強くなってくれることを期待している。
<ジャン・セハン調教師>
一言でいえば残念。ウバギは本来スタートの得意な馬だが、ゲートボーイがいないという違いもあり、出遅れてしまった。こういう機会がまたあれば、もっと強くなって帰ってきたい。