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ゴールドスプリント 2023|特集

重賞
第2回ニッカン・コム杯
ゴールドスプリント
2023年1月15日(日) 8R 18:05発走
佐賀
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  • 昨年の
    レース結果
  • 開催見解
  • レースの見どころ

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着順 馬番 馬名 性齢 タイム 人気 馬体重 騎手 調教師 前走 人気 着順
2022年 01/10 晴・良 ダ右1300m 9頭 過去映像
1 2 ダノングッド 牡10 1:21.6 1 534 多田羅 [高]別府真 Elusive Quality 笠松グランプリ 2 1
2 6 ロトヴィグラス 牡7 1:22.4 7 500 竹吉徹 [佐]真島元 サウスヴィグラス 玄界灘賞 3 1
3 3 ミスカゴシマ 牝5 1:22.5 2 478 石川慎 [佐]平山宏 トーセンブライト ウインターチャンピオ 1 1
単勝(2)150 複勝(2)110 (6)430 (3)140 枠複(2)(6)6,530 馬複(2)(6)6,290 ワイド(2)(6)1,900 (2)(3)170 (3)(6)1,930 馬単(2)(6)8,820 三連複(2)(3)(6)4,750 三連単(2)(6)(3)29,080

開催見解

2023/1/10(金)公開

第2回 ゴールドスプリント サラ系4歳以上 オープン 1300m

【インペリシャブル】東海桜花賞でエイシンビッグボス、イダペガサス、ダノングッドに勝っている。それも余裕の内容で。休養明けを叩いて更にパワーアップしてくる。

【エイシンビッグボス】重賞勝ちはないが交流重賞でも連対を確保する程だし力で見劣りはない。スピードもあるし佐賀コースを味方につければ。

【ダノングッド】地方交流重賞で活躍中の衰え知らずの11歳。昨年のこのレースを制しているし今年も実績的に上位に推せる。

【ダイリンウルフ】遠征馬は強力だが実績からも佐賀勢では筆頭馬。中間も攻めは入念だし地元の利で上位争い期待。

今年も遠征馬が有力な構成。東海桜花賞の走りからインペリシャブルが最有力候補。スピードあるエイシンビッグボス、ダノングッドもスタート五分なら差はないところ。好状態キープしているダイリンウルフが佐賀勢最先着を狙う。

(文:佐賀競馬専門紙通信社)

レースの見どころ

2023.1.9(祝・月)

2022年より新設された重賞「ゴールドスプリント」は、地方全国交流、サラブレッド系 4歳以上、ダート 1,300mで実施されます。 第1回の昨年はレース序盤、地元馬ロトヴィグラス号とドラゴンゲート号、高知のダノンジャスティス号、兵庫のステラモナークなどが先団を形成し、人気を集めた高知のダノングッド号は後方からレースを進める展開。 終盤の第 3 コーナーで大外からダノングッド号が追い上げ、先行集団を捉えると、最後の直線半ばで先頭を走るロトヴィグラス号も差し切り、1 分 21 秒 6 のタイムで優勝。 4 馬身差の 2 着には逃げ粘った地元馬ロトヴィグラス号、さらに 3/4 馬身差の 3 着には、ミスカゴシマ号が入線しました。佐賀競馬2023年初の重賞をお見逃しなく。

 

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開催当日のレースに関する情報については、主催者発表のものとご照合ください。

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