ジャパンダートクラシック (JpnⅠ) 2026|特集
- データ分析
-
過去5年の
レース結果 - 専門紙予想
■人気別(2016年以降) ※2023年以前はジャパンダートダービーとして実施
| 人気 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 4-1-2-3 | 40.0% | 50.0% | 70.0% |
| 2番人気 | 0-1-2-7 | 0.0% | 10.0% | 30.0% |
| 3番人気 | 1-3-3-3 | 10.0% | 40.0% | 70.0% |
| 4番人気 | 2-4-1-3 | 20.0% | 60.0% | 70.0% |
| 5番人気 | 1-0-1-8 | 10.0% | 10.0% | 20.0% |
| 6番人気以下 | 2-1-1-82 | 2.3% | 3.5% | 4.7% |
■枠番別(2016年以降)
| 枠番 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 2-0-0-9 | 18.2% | 18.2% | 18.2% |
| 2 | 0-0-0-12 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 3 | 2-0-3-10 | 13.3% | 13.3% | 33.3% |
| 4 | 0-1-1-17 | 0.0% | 5.3% | 10.5% |
| 5 | 1-2-2-14 | 5.3% | 15.8% | 26.3% |
| 6 | 2-1-1-16 | 10.0% | 15.0% | 20.0% |
| 7 | 1-0-3-16 | 5.0% | 5.0% | 20.0% |
| 8 | 2-6-0-12 | 10.0% | 40.0% | 40.0% |
■馬体重別(2016年以降)
| 馬体重 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 400kg以下 | 0-0-0-0 | - | - | - |
| 401 ~ 425kg | 0-0-0-3 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 426 ~ 450kg | 1-0-0-8 | 11.1% | 11.1% | 11.1% |
| 451 ~ 475kg | 1-1-2-21 | 4.0% | 8.0% | 16.0% |
| 476 ~ 500kg | 3-6-1-31 | 7.3% | 22.0% | 24.4% |
| 501 ~ 525kg | 2-1-4-31 | 5.3% | 7.9% | 18.4% |
| 526 ~ 550kg | 3-2-3-11 | 15.8% | 26.3% | 42.1% |
| 551kg以上 | 0-0-0-1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
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| 着順 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | タイム | 人気 | 馬体重 | 騎手 | 調教師 | 父 | 前走 | 人気 | 着順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 10/08 晴・良 ダ右2000m 16頭 過去映像 | ||||||||||||
| 1 | 5 | ナルカミ | 牡3 | 2.03.7 | 3 | 505 | 戸崎圭 | [東] 田中博 | サンダースノー | 不来方賞[G2] | 1 | 1 |
| 2 | 15 | ナチュラルライズ | 牡3 | 2.04.3 | 1 | 498 | 横山武 | [東] 伊藤圭 | キズナ | 東京ダービー | 1 | 1 |
| 3 | 13 | ルクソールカフェ | 牡3 | 2.06.1 | 2 | 546 | 佐々木 | [東] 堀宣行 | American Pharoah | ケンタッキーダービー[GI] | 2 | 11 |
| 単勝(5)490 複勝(5)150 (15)110 (13)140 枠連(3)(8)560 馬連(5)(15)490 ワイド(5)(15)260 (5)(13)500 (13)(15)240 枠単(3)(8)1,470 馬単(5)(15)1,180 三連複(5)(13)(15)1,020 三連単(5)(15)(13)6,950 | ||||||||||||
| 2024年 10/02 晴・良 ダ右2000m 15頭 過去映像 | ||||||||||||
| 1 | 1 | フォーエバーヤング | 牡3 | 2.04.1 | 1 | 533 | 坂井瑠 | [西] 矢作芳 | リアルスティール | ケンタッキーダービー[GI] | 2 | 3 |
| 2 | 10 | ミッキーファイト | 牡3 | 2.04.3 | 3 | 541 | 戸崎圭 | [東] 田中博 | ドレフォン | レパードS[G3] | 1 | 1 |
| 3 | 12 | サンライズジパング | 牡3 | 2.05.3 | 4 | 508 | 武豊 | [西] 音無秀 | キズナ | 不来方賞[G2] | 2 | 1 |
| 単勝(1)170 複勝(1)110 (10)150 (12)160 枠連(1)(6)640 馬連(1)(10)600 ワイド(1)(10)250 (1)(12)230 (10)(12)430 枠単(1)(6)1,010 馬単(1)(10)860 三連複(1)(10)(12)990 三連単(1)(10)(12)3,150 | ||||||||||||
| 2023年 07/12 曇・良 ダ右2000m 11頭 過去映像 | ||||||||||||
| 1 | 6 | ミックファイア | 牡3 | 2.04.6 | 1 | 487 | 御神本 | [地] 渡辺和 | シニスターミニスター | 東京ダービー | 1 | 1 |
| 2 | 11 | キリンジ | 牡3 | 2.05.1 | 6 | 489 | 藤岡佑 | [西] 佐々木 | キズナ | 兵庫CS[G2] | 4 | 2 |
| 3 | 7 | ミトノオー | 牡3 | 2.05.2 | 3 | 501 | 武豊 | [東] 牧光二 | ロゴタイプ | 兵庫CS[G2] | 1 | 1 |
| 単勝(6)200 複勝(6)120 (11)300 (7)150 枠連(6)(8)1,910 馬連(6)(11)3,660 ワイド(6)(11)670 (6)(7)200 (7)(11)670 枠単(6)(8)1,590 馬単(6)(11)4,480 三連複(6)(7)(11)1,940 三連単(6)(11)(7)15,410 | ||||||||||||
| 2022年 07/13 曇・不良 ダ右2000m 14頭 過去映像 | ||||||||||||
| 1 | 14 | ノットゥルノ | 牡3 | 2.04.6 | 4 | 526 | 武豊 | [西]音無秀 | ハーツクライ | 兵庫CS[G2] | 2 | 2 |
| 2 | 7 | ペイシャエス | 牡3 | 2.04.7 | 3 | 488 | 菅原明 | [東]小西一 | エスポワールシチー | ユニコーンS[G3] | 7 | 1 |
| 3 | 6 | ブリッツファング | 牡3 | 2.04.8 | 1 | 464 | 池添謙 | [西]大久保 | ホッコータルマエ | 兵庫CS[G2] | 3 | 1 |
| 単勝(14)560 複勝(14)160 (7)160 (6)140 枠連(5)(8)1,070 馬連(7)(14)1,030 ワイド(7)(14)370 (6)(14)310 (6)(7)300 枠単(8)(5)2,050 馬単(14)(7)2,310 三連複(6)(7)(14)1,170 三連単(14)(7)(6)8,090 | ||||||||||||
| 2021年 07/14 曇・稍重 ダ右2000m 13頭 過去映像 | ||||||||||||
| 1 | 12 | キャッスルトップ | 牡3 | 2.05.9 | 12 | 442 | 仲野光 | [船]渋谷信 | バンブーエール | 水無月特別 | 1 | 1 |
| 2 | 13 | ゴッドセレクション | 牡3 | 2.05.9 | 2 | 529 | 中井裕 | [西]今野貞 | ノヴェリスト | 兵庫CS[G2] | 1 | 2 |
| 3 | 7 | ウェルドーン | 牝3 | 2.05.9 | 3 | 506 | 武豊 | [西]角田晃 | ヘニーヒューズ | 関東オークス【指定交[G2] | 1 | 1 |
| 単勝(12)12,950 複勝(12)1,580 (13)150 (7)180 枠連(8)(8)19,370 馬連(12)(13)38,200 ワイド(12)(13)8,070 (7)(12)8,480 (7)(13)390 枠単(8)(8)14,980 馬単(12)(13)115,710 三連複(7)(12)(13)37,130 三連単(12)(13)(7)554,300 | ||||||||||||
専門紙予想
「群雄割拠の最終関門、上がり馬が貫禄の走りで底力を示す!」
多くの名勝負を生み出したジャパンダートダービーが3歳ダート3冠路線の新設により、ジャパンダートクラシックとレース名を変えて施行時期が秋へ。春の実績馬と夏の上がり馬、海外の強敵に揉まれてきた実績馬が一堂に会する真の世代頂上決戦。今年は群雄割拠の大混戦といった様相だが、過去2年同様上がり馬に注目したい。
◎ワンダーディーン
デビュー2戦目にダートへ切り替えて勝利を挙げたが、以降はパイロマンサー、ロックターミガンの後塵を拝し連続2着と勝ち切れなかった。3歳シーズンは長期の海外遠征を選択し、2戦目のUAEダービーでは大逃げを演じる地元の有力馬をゴール前で捉え切って重賞初制覇。勝負処から力強く伸びた末脚は驚異的だった。次走のケンタッキーダービーでも見せ場を作っておおよそ1秒でまとめており、強敵に揉まれてきた経験を糧に大きく成長した印象。仕上がりも万全なら、国内組と対峙しても全く見劣りしない。
ディーマジェスティの産駒らしく良い脚を長く使えるタイプで大井の外回りコースは向きそうだし、母の父に帝王賞を制したワンダーアキュートがいることからコース適性も備わっていそう。先行争いを見る位置で追走できればメイダンで見せた末脚を再現できるはず。世界レベルの走りでラストクラウンを奪取するとみた。
〇チェリヴェント
この夏ブレイクを果たした上がり馬。6月の古馬混合1勝クラスで6馬身差の快勝。勇躍挑んだ前走・レパードSでは先に抜け出した2歳ダート王者パイロマンサーをゴール前で差し切り重賞初制覇。ハイペースの消耗戦で勝ち切れた経験は本番でも生きてきそうだし、一連の走りから距離が延びるのも問題はなさそうだ。
半兄レイリは、大井でデビュー3連勝を達成し2000メートルで2着、母は米GⅠ・マディソンS(ダート1400メートル)3着の実績。北米ダート色の強い母系の大型馬で、一昨年3着のサンライズジパング(父 キズナ)と近しい血統背景。コース適性はこちらも高そうだし、逃げたい馬を行かせての好位追走なら展開が向きそうなのも心強い。仕掛けのタイミングひとつで逆転のシーンも十分視野に入る。
▲イッテラッシャイ
4月に中山ダート1800メートルの1勝クラスを楽な手応えで逃げ切り8馬身差V。続く鳳雛Sは僅差勝ちだったが、迫られてからもうひと伸びしており見た目以上の内容。満を持しての重賞挑戦となった不来方賞も楽逃げの形となり、レコードに0秒1差の好時計で6馬身差Vと依然進化中。今の勢いなら同型多数の厳しい流れや8枠のハンデを跳ね返してのタイトル獲得も十分で当然主役候補。
父ミスチヴィアスアレックスは米GⅠ・カーターハンデ(ダート1400メートル)勝ちのスプリント志向だが、母系はハッピートレイルズを祖とする長距離志向。多少のハイペースなら凌げるだけのスタミナを有しており、先行争いが激化しても大崩れはないとみる。
△シルバーレシオ
末脚勝負に磨きを掛けて1勝クラス、ユニコーンSを連勝。1番人気に推された東京ダービーは前有利の高速馬場と不利な条件のなか、唯一追い込んできて2着。地力の高さを改めてアピールした。今回は間隔があいたうえにジョッキー乗り替わりと不安要素がある分で評価を下げたが、末脚がトップレベルであることは疑いようもない。
母の全兄トリップはジャパンダートダービーで2着、祖母ビーポジティブはクイーン賞勝ちにTCK女王盃2着。そこへジャパンダートダービーを制覇したルヴァンスレーヴを父に迎え、かなりの南関適性を見込める血統背景だ。展開ひとつで東京ダービーの雪辱を果たすシーンまで。
△ロックターミガン
昨年末にダートのオープン戦を逃げ切って勝利。路線が固まると、3歳緒戦となった京浜盃では正攻法の横綱相撲で後の二冠馬フィンガーを退け重賞初制覇。春の2冠は着順を落としたが、力負けではなく連戦の疲れが堪えた印象。秋緒戦の不来方賞では2着と盛り返したし、今回の追い切りからも調子落ちは感じられない。
父シスキンは愛2000ギニー(芝1600メートル)馬だが、日本では芝・ダートともに2000メートルがベストの印象。母系譲りの先行力に加え、追ってバテない持久力を兼備しているだけに、体調万全ならここも好勝負になるはずだ。
△パイロマンサー
2歳11月に1分51秒6の好時計で1勝クラスのもちの木賞(京都ダ1800メートル)を快勝。年末の全日本2歳優駿も正攻法の競馬で勝利した2歳ダート王者。今年はUAEダービーで離された3着、レパードSでは抜け出したところをチェリヴェントに差されて2着と勝ち切れないが、大きく崩れていない点は評価できる。
父パイロは帝王賞勝ちのメイショウハリオを輩出しているように当コースを得意としているし、春のクラシック未出走で人気の盲点になりそうな点も魅力。テンの捌きはカギだが、自分のリズムで運べれば大崩れはしないとみておさえておきたい。
△サンラザール
JRA在籍時にはフィンガーを破って未勝利勝ち。クラシックを見据えて大井へ移籍したが、春の2冠は離された⑤⑥着と不完全燃焼に終わった。ただし、復帰緒戦の前走・黒潮盃では前がゴチャつく厳しい流れの中を先行勢で唯一粘り込んで勝ち馬と0秒3差の2着。馬場を考慮すれば時計も上々で成長を感じさせた。
父の父ゴールドアリュールの産駒は3歳夏ごろから本格化するタイプが多く、本馬もその成長カーブに乗ってきた印象。もう一列控えて脚を溜められれば入着以上もありそうで一発に期待したい。
(ケイシュウNEWS 海野 秀徳)




