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佐賀重賞:ウインターチャンピオン 特集ページ

重賞
サンケイスポーツ杯第3回
ウインターチャンピオン
2021年2月28日(日) 9R 18:10発走
佐賀
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着順 馬番 馬名 性齢 タイム 人気 馬体重 騎手 調教師 前走 人気 着順
2020年 01/26 曇・不良 ダ右1400m 12頭 過去映像
1 3 ドラゴンゲート 牡8 1:28.0 1 522 田中純 [佐]三小幸 メイショウボーラー 宝満山賞 1 1
2 2 カクリョウ 牡5 1:28.4 7 510 鮫島克 [佐]大島静 ロードアルティマ 宝満山賞 3 4
3 4 フォークローバー 牡6 1:28.4 5 453 倉富隆 [佐]山田徹 トーセンブライト 宝満山賞 4 2
単勝(3)120 複勝(3)100 (2)260 (4)190 枠連(2)(3)1,010 馬連(2)(3)1,070 ワイド(2)(3)390 (3)(4)270 (2)(4)1,040 馬単(3)(2)1,300 三連複(2)(3)(4)2,000 三連単(3)(2)(4)4,920
2019年 01/27 晴・良 ダ右1400m 9頭 過去映像
1 6 シゲルクロマグロ 牡6 1:28.6 2 547 山口勲 [佐]九日光 アグネスデジタル 宝満山賞 1 2
2 5 ウルトラカイザー 牡11 1:28.9 1 494 真島正 [佐]真島元 レギュラーメンバー 中島記念 3 1
3 9 セクシーボーイ 牡8 1:28.9 4 501 鮫島克 [佐]東眞市 スマートボーイ 宝満山賞 3 3
単勝(6)290 複勝(6)110 (5)100 (9)140 枠連(5)(6)200 馬連(5)(6)190 ワイド(5)(6)120 (6)(9)270 (5)(9)220 馬単(6)(5)480 三連複(5)(6)(9)480 三連単(6)(5)(9)1,820

開催見解

2021年2月19日(金)公開

サンケイスポーツ杯 第3回 ウインターチャンピオン サラ系3歳以上 オープン 1400m

2月28日(日)のメインはウインターチャンピオン。オープン。1400m。12頭立て。


【ドラゴンゲート】前走は後続に8馬身差を付ける大楽勝で、本番へ向けて最高のパフォーマンスを発揮した。連覇へ視界良好。
【データヴァリュー】目下2連勝中とする勢いで、短距離界の勢力図を広げている。どこからでも競馬ができる万能型。好調子。
【キャプテンハウテン】前走はこれまでの先行スタイルとは異なる戦法で、直線一気の競馬。レースの幅が広がったのは収穫。
【ジャングルキッド】前走はゴール直前まで先頭だったが、勝ち馬の決め手が上回った。非常に堅実な走り。展開一つでは面白い。
【ラブミーリッキー】佐賀コースは4戦する全レースで3着以内とする好成績。持ち味であるスピードを存分に発揮してどこまで。
【オイカケマショウ】決め手に甘い傾向はあるが、崩れは少なく、安定した成績を残している。先行グループが苦戦すると急浮上。

中心はドラゴンゲートだろう。連勝中の勢いデータヴァリュー。圏内有力キャプテンハウテンとジャングルキッドの実力は接近している。速力警戒ラブミーリッキー。伏兵オイカケマショウ。

(文:全国公営競馬専門紙協会 田中宏信)

レースの見どころ

2021.2.22(月)

「ウインターチャンピオン」は、夏のダートグレード競走「サマーチャンピオン」を頂点とした佐賀けいば古馬短距離戦線の充実を図るために、2019年に新設されました。
第2回の昨年は、単勝1.2倍のダントツ1番人気に支持されたドラゴンゲート号(三小田幸人厩舎・田中純騎手)が、好スタートで先頭を奪うと、1400mを後続を寄せ付けず逃げ切り、1分28秒0のタイムで優勝。佐賀移籍後6連勝を達成しました。ドラゴンゲート号は「佐賀オータムスプリント」に続き、重賞競走2回目の優勝となりました。

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開催当日のレースに関する情報については、主催者発表のものとご照合ください。

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