【開催見解】第17回園田競馬後半・第18回園田競馬前半(11/20~23)

 先週の2重賞、6年ぶりに復活した楠賞を制したのはソイカウボーイ。(2)着にも同じく田中淳厩舎ワークアンドラブが入り門別勢のワンツーだった。共に古馬と走ってほとんど五分の結果、走りを残してきたのだからこれは当然の結果か。(3)着には地元オータムヘイローが入り重賞2連勝中のクリノヒビキはそのあとだった。そしてその翌日の兵庫クイーンカップは断トツ人気を集めた名古屋サムライドライブが予期せぬスタート出遅れ。その後、軌道修正を図ろうとするも揉まれた経験などなかった馬、こうなるともうどうしようもならない。残念ながら期待を大きく裏切ってしまった。しかし、この経験はきっと今後に生きてくる。次走以降の巻き返しに注目だ。

 
 サテ今週の園田 競馬は久々の火、水、木、金曜(20~23日)4日間開催で期間中のメインは22日に行われるA1級の1700m戦。3月の六甲盃、5月の兵庫大賞典ともに(2)着のキクノソルがスタンバイ。流しただけの能検で好時計を刻んだし、大型馬ながらも仕上がりは及第点以上、メンバーを考えてもいきなりチャンス大だろう。次位争い筆頭は前走鮮やかな勝ち振りだったメイショウヨウコウ、道中内回りの形になれば存分に能力発揮だ。ミッレミリアも漸く復調ムードだし、キヨマサの堅実性にも期待したい。
 

23日はA2級の1400m戦がメイン。注目は目下8連勝中のリプレイス、これまではスピードの違いでアッサリだった。A2級となり少しは壁があるかもしれないが、時計面だけを見ればまだ大丈夫。主役は動くまい。こ こも焦点は相手探し。前2走が案外でも底力のあるキータイプ、地味ながらも粘っこい走りのナイキフェイム、初陣ながらも仕上がり良さそうなタガノモーサンへ。
 

20日はB2級の1230m戦がメイン。前走(2)着も道中シッカリ反応するオモイデイロイロの中心は不動か。前走は相手が悪かっただけ。ディランフィールドはJRA新馬戦(2)着馬、その後は門別でしか結果は出ていないもののかなりの能力秘める。それは直前の追い切りで実証したかも。ミネオラチャンは掛かっていく気性、それだけに距離短縮はプラスに。ブリリアントアリスは今年も門別シーズンオフの間、園田で走る続けることに。まだまだ4歳、レース巧者ぶりは健在だ。

 

21日はJRA500万級との交流、大和川特別がメイン。地元勢に期待したいが、残念ながらどの馬も一歩足らずの感。JRA勢の独壇場となりそう。

 

 

(文:競馬キンキ 北防 敦)

 

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