【岩手】岩手競馬9月22日分のレース展望
１Ｒ／◎６、○９、▲３、△８、△２
前走の内容ならここは勝機だ
６－９、３－６、６－８、２－６
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２Ｒ／◎７、○３、▲２、△１、△８
力量的にはこの2頭。3着のラインは横一線だろう
３－７、２－７、２－３
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３Ｒ／◎６、○９、▲２、△５、△１
三つどもえ。それだけに逆にもつれるのを狙う手も有りか
６－９、２－６、２－９、５－６、１－６
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４Ｒ／◎１、○７、▲５、△４、△９
JRA時代の実績は同等か。ならばコース経験の分で有利
１－７、１－５、１－４、１－９
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５Ｒ／◎９、○６、▲８、△３、△７
盛岡なら力を発揮できるのは証明済み。見直し必須
６－９、８－９、３－９、７－９
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６Ｒ／◎９、○２、▲４、△６、△７
スローながらもようやく上昇の手応え。そろそろだ
２－９、４－９、２－４、６－９、７－９
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７Ｒ／◎４、○１、▲５、△２、△７
ややあてにならないタイプばかり。波乱も念頭に
１－４、４－５、１－５、２－４、４－７
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８Ｒ／◎９、○１、▲６、△８、△７
盛岡なら見直せるし相手もやや弱化。チャンスをものにしたい
１－９、６－９、１－６、８－９、７－９
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９Ｒ／◎６、○７、▲１、△３、△１０
千八以上なら堅実だと再確認。ただ、当日の気配には注意を
６－７、１－６、１－７、３－６、６－１０
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10Ｒ／◎６、○９、▲８、△１、△４
今の勢いに乗るべき一頭。
６－９、６－８、１－６、８－９、４－６
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11Ｒ／◎２、○６、▲１０、△１、△１１
北海道の（２）プレイアンドリアルを本命視。まだ荒削りな走りをする馬だけに内枠に入ったのが気がかりで、序盤で良い位置を取れるかどうか？がカギ。逆に言えばそれさえクリアできれば優勝争いに加わってくるだろう。
対するは岩手の（６）ターントゥタイド。この馬も若鮎賞ではちょっと若さを見せていた。ただそれは初マイルゆえの事、二度目の今回はスムーズに力を出し切ってくるはず。◎はじめ北海道勢がコースに戸惑い見せるようならこちらがあっさりまで。
▲は（１０）カカリアを採ってみた。芝・距離とも初めてだが血統は明らかに芝向き。中間もここ目標に仕上げており雰囲気がいい。（１）はこのメンツで最内枠はプラスにはならないと考えて控えめに留めが、とはいえこの馬も前走の結果が全力ではない。優勝のチャンスも十分にあると見ておきたい。
２－６、２－１０、６－１０、１－２
（競馬ライター 横川典視）
