【岩手】岩手競馬12月31日分のレース展望
１Ｒ／◎１、○６、▲９、△２、△３
要は時折凡走するタイプという事。人気の裏を行きがちだが力量は上
１－６、１－９、１－２、１－３
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２Ｒ／◎３、○８、▲６、△４、△１
一連の内容は抜けている。素直に連勝継続と見たい
３－８、３－６、３－４、１－３
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３Ｒ／◎４、○１０、▲８、△５、△７
千四はちょっと甘くなるが、しかしここは相手軽くて
４－１０、４－８、４－５、８－１０、４－７
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４Ｒ／◎６、○２、▲３、△８、△１
どうも盛岡の方が良さそうな雰囲気も二走前は高く評価可。まだ主力視で
２－６、３－６、６－８、２－３、１－６
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５Ｒ／◎６、○５、▲１、△３、△９
先行力は上位。すんなり流れに乗れれば粘り込み
５－６、１－６、３－６、６－９
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６Ｒ／◎１、○３、▲８、△９、△５
まだ奥がありそうな走り。同型多いが強気で
１－３、１－８、１－９、１－５
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７Ｒ／◎２、○８、▲１、△７、△３
昇級に距離延長。普通なら不利な材料だが、この程度のメンツなら気にしない
２－８、１－２、２－７、２－３
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８Ｒ／◎９、○８、▲６、△４、△３
前走は勝った馬に漁夫の利を掠われた。ここは地力で巻き返す
８－９、６－９、４－９、３－９
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９Ｒ／◎２、○５、▲４、△１、△１０
今の時期は得意そうだ。狙い続けていいだろう
２－５、２－４、１－２、２－１０
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10Ｒ／◎１０、○８、▲９、△７、△１２
北上川大賞典2着の（１０）ローレルカンタータが借りを返す･･･と見た。結果的に逃げ切りを許した格好もゴールまで攻め続け馬体を並べる所までいくシーンもあった。距離短縮ならもっと積極的に、そしてもっと強気に攻める事ができるだろうし、ならば逆転も十分に可能だろうという判断。
対抗格も（８）エバーオンワード。こちらも北上川大賞典では距離に苦しんだ感。2000ｍなら話は違うはず。（９）ランドオウジは距離経験がない分印を軽めにしたが、脚質的にこれくらいの方が合う可能性も捨てきれない。後は流れに乗れるかどうか？がカギ。
（７）は今度はマーク厳しくなるだろうと考えるが、楽逃げされたら再現あるだけに軽視しきるのは禁物。（１２）はドロドロ馬場で無い状態になっていれば警戒。
８－１０、９－１０、７－１０、１０－１２
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11Ｒ／◎３、○２、▲７、△１、△８
ここ二戦は距離の影響か。三走前のイメージなら有力視当然
２－３、３－７、２－７、１－３、３－８
（競馬ライター 横川典視）
