【岩手】岩手競馬4月28日分のレース展望
１Ｒ／◎１０、○３、▲２、△５、△１
二走前のような危うさはあるが、ここは与し易い相手関係で
３－１０、２－１０、５－１０、１－１０
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２Ｒ／◎１０、○２、▲４、△１、△７
いくぶん相手強化だがこちらにもまだ余力あった
２－１０、４－１０、１－１０、７－１０
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３Ｒ／◎３、○２、▲１、△５、△９
流れ次第の馬が多い。もつれる可能性大
２－３、１－３、１－２、３－５、３－９
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４Ｒ／◎６、○２、▲３、△１、△９
差し脚もあるだけに戦いやすいだろう
２－６、３－６、１－６、２－３、６－９
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５Ｒ／◎４、○５、▲１０、△２、△６
前走は相手が強い。狙い直すのがスジ
４－５、４－１０、２－４、５－１０、４－６
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６Ｒ／◎５、○１０、▲７、△６、△９
前走はハナ行った馬に不利な馬場。見直せる
５－１０、５－７、５－６、５－９
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７Ｒ／◎５、○６、▲９、△１、△４
典型的なパワータイプゆえ時計を要求されない馬場ならチャンス
５－６、５－９、１－６、６－９、４－５
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８Ｒ／◎４、○７、▲６、△８、△３
どちらも前走の内容は濃い。より前に行ける方を採ったが･･･
４－７、４－６、６－７、４－８、３－４
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９Ｒ／◎２、○７、▲１１、△３、△４
（２）フラッシュモブに◎。３角からひとマクリで一瞬のうちに先頭に立った切れ、そして馬体をぶつけるせめぎ合いにも怯まない根性。あやめ賞の戦いはなかなかの内容だった。距離は短い方がよりキレるだろうし小型馬に厳しい馬場も不利だが、このメンバーなら十分に主役張れるはず。
相手は（７）ジャリーヴ。本当は盛岡まで狙いを我慢するつもりだったがこの枠が実に手頃でこれなら狙わざるを得なくなった。前走とは違う競馬を見せてくれるだろう。
（１１）ターントゥタイドも前走はまだ上昇途上。前走ぐらいに動けてかつもう一踏ん張りができるなら足りる。
（３）はこの距離で自分の形に持ち込めるかがカギ。（４）は隣が行ってくれた方が好都合で面白くなった。
２－７、２－１１、２－３、２－４
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10Ｒ／◎５、○１、▲６、△９、△４
穴を開けるとすれば先行できる（６）か
１－５、５－６、１－６、５－９、４－５
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11Ｒ／◎３、○４、▲５、△７、△９
強敵に真っ向勝負挑めるほど具合がいいのは確か。ここなら
３－４、３－５、３－７、３－９
（競馬ライター 横川典視）
