【岩手】岩手競馬9月8日分のレース展望
1R/◎2、○1、▲3、△8
能力的にも枠順的にも内枠3頭
1-2、2-3、1-3、2-8
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2R/◎8、○5、▲6、△1、△3
今さら距離がどうこういう馬ではない。普通に力が抜けている
5-8、6-8、1-8、3-8
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3R/◎7、○6、▲3、△4、△2
ここ二戦を素直に評価。3着争いも絞り込みたい
6-7、3-7、4-7、2-7
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4R/◎7、○3、▲1、△8、△2
敗れた二走前にしても時計は上位。連勝チャンスだ
7-3、1-7、7-8、2-7
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5R/◎5、○6、▲3、△1、△9
上位下位ともに拮抗。もつれる可能性にも注意を
5-6、3-5、3-6、1-5、5-9
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6R/◎1、○3、▲4、△5、△9
一番安定しているのはこの◎。頭というか軸に
1-3、1-4、3-4、1-5、1-9
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7R/◎6、○3、▲1、△2、△5
相手なりに強さを見せる馬。時計面不利に見えても底力互角以上
3-6、1-6、2-6、5-6
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8R/◎1、○3、▲4、△5、△7
着順以上に好調キープ。時計かかる馬場も悪くない
1-3、1-4、1-5、1-7
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9R/◎3、○1、▲2、△6、△7
叩かれた上積みを見込めば、距離はお手のもののはず
1-3、2-3、3-6、1-2、3-7
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10R/◎1、○10、▲5、△7、△6
中心は(1)ニホンピロララバイで不動だろう。B1の最上位グループで既に3勝、短い距離なら常に圧倒的な強さを見せてきた点は信頼できるし、それでいて全力というわけでもない。連勝をどこまで伸ばせるか?
しかし(10)クロワッサンも今回は強気で狙う価値がありそうだ。この馬も短めの距離が合うしなにより今季◎に一番際どく迫ったのがこの馬。逆転まで頭に置いてみたい。
(5)も戦績的に決して見劣るわけではないが◎○あたりとの直接対決で敗れている現状では印的には▲まで。ヒモは時計かかる馬場の短距離なら変わり身あっていい(7)(6)。
1-10、1-5、5-10、1-7、1-6
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11R/◎3、○4、▲6、△2、△1
近走の勢いなら最上位。時計かかる馬場ならなお良し
3-4、3-6、2-3、4-6、1-3
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(競馬ライター 横川典視)