【岩手】岩手競馬 4月9日分のレース展望
1R/◎2、○3、▲7、△6、△1
前走の結果が手掛かりだが、コース二度目で変身みせる馬も当然いるはずだ
2-3、2-7、3-7、2-6、1-2
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2R/◎3、○5、▲10、△1、△9
全くもって難解。先行力を見せている馬から入るのがベター
3-5、3-10、1-3、5-10、3-9
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3R/◎5、○8、▲6、△3、△7
結果2着だったもののあくまで春初戦。今度はもう一段上に
5-8、5-6、3-5、5-7
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4R/◎7、○8、▲2、△6、△9
ここでは比較上位の存在だが春二戦は差のある敗戦。過信は禁物かも
7-8、2-7、6-7、2-8、7-9
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5R/◎1、○7、▲5、△8、△3
ここまでの安定感は評価できるもの。ここは最内枠がカギになる
1-7、1-5、1-8、1-3
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6R/◎7、○5、▲2、△3、△8
これくらいの距離ならダートも問題ない。叩き二戦目で前進期待
5-7、2-7、3-7、7-8
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7R/◎3、○8、▲1、△6、△2
500kgを超える馬に千三の、それも最内枠は厳しかった。距離延長で変身を
3-8、1-3、1-8、3-6、2-3
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8R/◎1、○8、▲9、△6、△5
敗れはしたが相手も強かったという前走。ここなら主力視で当然だ
1-8、1-9、1-6、1-5
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9R/◎8、○11、▲2、△12、△4
初の古馬A級戦で前走くらい自分の戦いを貫ければ十分。再度注目
8-11、2-8、8-12、4-8
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10R/◎7、○1、▲5、△11、△12
(7)ヴィグラスムーヴに◎。前走は最後流して圧勝したが、相手関係だけで無くこの馬自身の走りの質も高かったのは走破タイムでわかる。実質格上が多いここでも前走の再現は可能と見る。
相手は(1)シーザドナルド、(5)セカンドユウゼンとするのが妥当なのだが千四は気持ち短いかもしれない。であれば前走の内容が悪くなく距離も手頃になる(11)あるいは(12)あたりを相手に据えてみる手も有りかもしれない。
1-7、5-7、7-11、7-12
(競馬ライター 横川典視)