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【開催見解】第9回盛岡競馬(10/13~22  重賞:若駒賞、OROターフスプリント、不来方賞)

平成30年度の第9回盛岡競馬は10月13日から前半3日間、10月20日から後半3日間の計6日間開催される。

 

初日(13日)のメインレースは古馬B2クラスによる特別競走『オクトーバーカップ』芝1600m。フルゲート=12頭に対して登録馬は12頭。
ここはマイル組に1000mを中心に使われてきたスプリンターが挑む構図。ゲラーデは今シーズンの盛岡芝マイルで4戦3勝。1700mの2着もあり、最も計算できる存在。コアレスフェーブルは芝1700mで行われた騎手交流競走を2連勝。前開催は中央馬相手の指定交流・シリウス賞(盛岡芝1700m)でも3着と健闘しており、こちらから入る手も十分。

ウインプラージュは前開催のB2特別・もみじ賞(盛岡芝1000m)を勝って、ただいま6連勝中。初めて他馬にハナを譲る形となったが、それでも勝つあたり、まさに充実一途。もみじ賞は惜しくも2着に敗れたミステリーモリオンは逆に末脚勝負型。芝のマイルは中央時代に4戦して(2)(3)(7)(5)着と凡退は一度もなく、距離延長はプラス感。

他では、流れ次第の伏兵としてダズンフラワー、ドルメロ、リンネルクロスを推奨。

 

2日目(14日)のメインレースは2歳馬による重賞競走『第38回若駒賞』ダート1600m。フルゲート=12頭に対して登録馬は11頭。
主役に期待したいのはデビュー2戦目に重賞・ビギナーズカップ(水沢1400m)を豪快な末脚で快勝したグレートアラカー。タイムパラドックス産駒だけにダートの距離延長は望むところ。2戦のキャリアはメンバー最小で、伸びしろの期待でも最右翼。
相手探しは難解。ポエムロビンは前記・ビギナーズカップを厳しい流れのなか2着に踏ん張った。スタートでモタついた前走のJRA認定競走(盛岡ダ1400m)5着は基準外。
サンエイムサシは前開催の2歳A級戦を鮮やかに逃げ切り勝ち。今回と同舞台で1分39秒3をマークし、ビギナーズカップ4着からの巻き返しを狙う。
道営デビュー馬・リュウノポップス、ニューホープは移籍初戦は前記・サンエイムサシの2~3着と敗れたが、初の左回りだったことを思えば反撃あって不思議ない素材。
他にも、前走でJRA認定競走を勝ち上がってきたパンプキンズ、ウィズジョイ。新馬戦のハイタイム勝ちが印象的なゼットヴィグラスと、今年はなかなか粒揃いのメンバー構成。
なお、この競走の1~3着馬には11月12日に行われる重賞『南部駒賞』への優先出走権が与えられる。

 

後半週。4日目(20日)のメインレースは3歳以上オープン馬による地方全国交流競走・重賞『第8回OROターフスプリント』芝1000m。フルゲート14頭に対して登録馬は17頭。
主役はトライアル・ハーベストカップ(盛岡芝1000m)を圧勝したコスモロングソード。先行勢の直後から4馬身突き抜け、58秒2は今シーズンの一番時計だから文句のつけようがない。
相手はここ4走すべて芝1000mを使われ、すべて58秒台をマークする快速・ユイノルフィ。ただB1格だった前走・ハーベストカップ2着は他馬に2kgのハンデをもらってのものだけに定量の今回はどうなるか…。
他ではハーベストカップでゴール前強襲してきたシャドウパーティー、昨年のこのレースをレコード勝ちしているコウセン、中央在籍時に芝の短距離で活躍していたオースミチャド、前走で新潟直芝勝ちの片鱗を見せたエイシンテキサス。地元勢ではこのあたり。
6頭がエントリーしてきた遠征馬で目につくのは実績ならナガラオリオン(金沢)。中央時代はダートが主戦場だったが、昨年の阪急杯(阪神芝1400m)3着が光る。そして昨年のこのレースの4着馬・ジョーオリオン(浦和)。また、7月の3歳重賞・オパールカップ(盛岡芝1700m)を制したスタークニナガ(道営)は前走の朱鷺ステークス(新潟芝1400m)は11着だったが、当地と縁のあるブレイズアトレイル、プリヴィレッジ、エデンロックに先着。やはり芝適性は確かで、あとは1000mに対応できるか。

 

5日目(21日)のメインレースは3歳馬による重賞競走『第50回不来方(こずかた)賞』ダート2000m。フルゲート=12頭に対して登録馬は12頭。

ビッグレース・ダービーグランプリへの出走権がかかった岩手競馬伝統の3歳ナンバーワン決定戦。今年は圧倒的な強さを誇る本命馬に無敗の上がり馬が挑む構図となる。
絶対王者・チャイヤプーンは2006年のダービーグランプリで中央馬相手に3着に食い込んだ岩手の名牝・サイレントエクセルの仔。道営(5)(1)(1)着ののち岩手に移籍すると2歳シーズンは(3)(1)(1)着。正月の金杯勝ちで締めくくり、最優秀2歳馬に選出。3歳シーズンは(1)(1)(1)着。6月の岩手ダービー・ダイヤモンドカップを楽勝して世代ナンバーワンの座を確固たるものにすると、夏場は船橋へ移籍。古馬のA2戦を経験(4着)させ、今年1着賞金が3000万円に増額された戸塚記念を快勝。最高の結果を得て水沢へ帰厩。今回は凱旋レースとなる。

サンエイキャピタルはここまで4戦4勝。昨年7月の新馬戦(盛岡芝1000m)を2馬身半差で快勝したが、それから長い休養に入り、復帰したのが今年6月の重賞・ウイナーカップ(水沢1400m)。いきなりトップクラスとの対戦で8番人気とまったくノーマークだったが、後方待機から直線一気の快勝。この時は展開が向いたか?との見解もあったが、続く7月の指定交流・アンバー賞(盛岡ダ1600m)では逃げて中央馬相手に4馬身差の楽勝。その素質が本物であることが明確となった。9月の準重賞・イーハトーブマイル(盛岡ダ1600m)も逃げて4馬身差勝ち。キャリア的に現時点でチャイヤプーンと比較するのは酷というものだが、この馬にも底知れない魅力を感じる。
3位争いは本来ならダイヤモンドカップの2~3着馬・エルノヴィオ、ナナヒカリが担うところだが、ここ2走揃って不振。よって、移籍初戦を圧勝したスズヨブラック、ウインルーカスという中央出身馬が上位に食い込んでくる可能性も出てきた。

なお、この競走の1~3着馬には11月18日に行われる重賞『ダービーグランプリ』への優先出走権が与えられる。

 

 

(文:エイカン 内山達明)

岩手 エイカン

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