【開催見解】第7回笠松競馬前半(7/12~14 重賞:サマーカップ)

2017年7月11日

 第7回笠松競馬「サマーカップシリーズ」は7月12日(水)~14日(金)と8月2日(水)~4日(金)の3日間ずつ行われる。まずは編成発表された前節のメインを紹介していきたい。

 

 初日はA-3組・中央500万条件のJRA交流「ラベンダー特別」。いつも通り中央上位のスタンスでいいと思われるが、中でも注目はヒラボクテイオー。長期休養があるなど決して順風満帆な競走生活とはいえないが、潜在能力は断然。過去すべての出走履歴が1400mと距離にも抜群の適性を示しているし、この顔ぶれならあっさりがあってもいいだろう。対するウイングオーシャンも好素質が武器。小回りの1400mに対応できれば逆転十分だ。3番手以降は混戦だが、地方の馬場に適性があるトウシンダイヤ、オースミマルス、笠松で勝ち鞍があるランドジュピター、地元のシークレットオースやライスエッグ、トーホウハンターあたりも3着なら可能性あり。

 

 2日目はシリーズメインの1400m重賞「サマーカップ」。ズバ抜けた傑出馬は不在だが、それならば地元のサルバドールハクイが何とかしてほしいところ。夏馬として知られる同馬だが、叩き3走目とローテも絶好。馬体が回復してくれば勝機も十分だろう。兵庫からの遠征インディウムが逆転筆頭。兵庫ダービー馬であり、東海桜花賞でも3着と地力の一端を見せている。同じく兵庫トランヴェールも連勝と勢いは十分。13勝を挙げた実績馬で、距離適性が高い点もセールスポイントだ。他では安定感のあるマルカンパンサー、逃げれば(8411)のワンダフルタイムも穴っぽい。

 

 3日目はC-1組の「はまゆう特別」。大型馬らしく叩いて一変してみせたワンダフルボーラーが中心か。未勝利条件だが中央2着のある実績馬で、馬体が絞れたのも好材料。特別で相手関係は一変しているが、条件強化に泣く器でもないだろう。相手はベレーザフォンテンが本線。転入後、連勝と勢いに乗っているし、高速馬場に対応できている点も強みだ。他では好調さでシースレスやモンマルトル、先行してしぶといサンデリアーナやキョウワニケも上位を賑わしそうだ。

 

 

(文:競馬東海 寺澤 正勝)

 

競馬東海

 

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