【開催見解】第17回笠松競馬(1/9~12 重賞:白銀争覇)

2018年1月8日

 第17回笠松競馬は「新春シリーズ」と銘打って1月9日(火)~12日(金)までの4日間開催。ここでは各日のメインレースを紹介していきたい。

 

 まず初日はB-1組「新春特別」(1600m)。好調馬がそろって難解な一戦だが、前走の勝ちっぷりからするとブレイジンフェザーが好勝負に持ち込みそう。初戦でケタ違いのスピードを見せていたし、叩いた上積みも大きそうだ。逆転候補は末脚切れるフォークローバーや、金沢で7戦6勝のプレシャスムーンも狙い目十分。他には絶好調を誇るイナズマアリオーンや生え抜き4歳マルヨアキト、サイレンスミラーも穴っぽい。

 

 2日目はA-3組「福寿草特別」(1600m)。叩き2走目で絵に描いたように変身を遂げたナムラカグヤヒメが人気の中心。もともと使い込んで調子を上げていくタイプですでに2組でも実績がある。この条件なら勝機だろう。相手を絞るのが難しい一戦だが、手堅さならキョウワロマンが最有力。次いで先行力上位のゴールドエッグ、末脚に定評のあるソットヴォーチェあたり。穴党は岩手で実績を残しているコパノチャールズをヒモにくっつける手もありか。

 

 3日目はシリーズメインでもある4歳以上の古馬重賞「白銀争覇」(1400m)。昨今の傾向からするとまず注目したいのは兵庫勢だが、サマーカップ2着のインディウム、久々でA1を勝ったエイシンアトロポスは圏内必至だろう。これに割って入るなら中央1000万条件で好勝負していた金沢のディアグリスター。こちらも久々を叩いてここへのローテに好感が持てる。東海勢では東海ゴールドCを勝ったメモリージルバが筆頭か。この白銀争覇は初めて重賞を制覇した相性のいいレースである。相手なりが持ち味のダイヤモンドダンスとハドウホウが穴。

 

 4日目はC-1組「ことぶき特別」。素質馬が集結して見応えある一戦だが、相手なりにまとめてきそうなのはリープスプラウト。逃げて良し、差して良しの自在性が持ち味で、速い持ち時計がある点も魅力だ。同じくレッドゼルクも好時計を連発しており、馬券には欠かせない存在。他では久々を快勝したオーマイホース、決め手のあるドナペリドットとミスターライジンもヒモ争いなら十分。金沢のモントルルシュマン、ウインアルディーも人気的に狙ってみる価値はありそうだ。

 

 

(文:競馬東海 寺澤 正勝)

 

競馬東海

 

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