【開催見解】第9回高知競馬(10/19~11/4)

2019年10月18日

高知競馬は第9回開催がスタートする。今開催は10月19日(土)、20日(日)、26日 (土) 、27日 (日)、11月3日 (日)、4日 (月)の6日間開催。今開催は重賞レースが組まれていないが、26日 (土)には新設の準重賞ニシケンモノノフ賞(3歳以上 1400m)が行われる。黒船賞にも2年連続で出走した高知にも非常に馴染みの深い名馬にちなんだレース。なかなか豪華なメンバーが登録を済ませており、楽しみな一戦になりそうだ。

 

前開催は重賞、第31回珊瑚冠賞(1900m)、そしてミラク特別、魚梁瀬杉特別の二つの準重賞が行われた。珊瑚冠賞を制したのはケイマ。異なる距離での重賞3連勝をマークした。一時は黒潮マイルチャンピオンシップが次走候補に挙がっていたが、結局は他地区への遠征に決まった模様。是非とも強い競馬を見せて欲しいと思う。

 

ミラク特別(1400m)は牝馬限定の準重賞。こちらは昨年の年度代表馬ティアップリバティが貫禄勝ちを飾った。実戦は2月以来だったが、好位抜け出しの盤石の取り口で7馬身差の圧勝。役者が違いすぎた。無事ならまだまだ活躍が望める名牝。今後の動向に注目していきたい。

 

名牝と言えば、ナンヨーオボロヅキも負けてない。今年の2冠馬として魚梁瀬杉特別(1400m)に挑み同省の勝利。JRAから移籍初戦となった2着馬とはコンマ2秒差だったが、着差以上の強さを見せつけた。ティアップリバティは強いが、いずれは対戦の時が来るかも?いずれにしても楽しみだ。

 

さて、それでは注目のレースを紹介していこうと思う。今回の注目レースは、20日(日)の「大瀧の滝特別」(サラ系C1-1選抜 1300m)だ。今開催から各クラス、選抜戦や記者選抜戦が再開される。当然、難しくなるが、何とか立ち向かっていきたい。

 

・ダイリンエンド‥園田デビューで17戦14勝2着3回。高知移籍後も2戦1勝2着1回とパーフェクト連対を続けている。脚元の状態と相談しながらだが、そこは名伯楽、雑賀正光調教師の管理馬。出走してくれば期待が持てる。

・ペガッソ‥こちらも高知転入後は8戦して着外が1回のみ。非常に安定した競馬を見せている。所属する工藤真司厩舎は今年、ここまで61勝と大活躍中。新人、多田羅誠也騎手も4月のデビューから早くも30勝に到達と勢いを感じさせる。

・エナジータウン‥強豪との対戦が多くなかなか勝ち星に恵まれないが、スピードを武器に常に見せ場を提供。立派に戦えている。今回も自分の仕事はきっちりするはずだ。

 

・その他では勝ち癖がついた印象のロキ、実績上位のバリスコア、脚質に幅が出たエイシンブリスなど。フルゲートの熱戦を楽しみたい。

 

 

中島競馬号

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