【開催見解】第19回名古屋競馬(11/26・28~30)

2018年11月25日

第19回名古屋競馬は11月26日(月)、28日(水)~30日(金)の4日間、「ターコイズシリーズ」が行われる。では順に各日のメインレースを紹介していきたい。

初日・26日(月)は「オリオン座特別」(B-1組・1400m)。
前開催の勝ち馬はA級でも活躍が見込まれる好素材。その2着を確保したのがオールージュ。一転してくみしやすい構成になっているし、競馬がうまく展開不問で距離も不問の堅実派。今週はいつも以上にハードに追い切ってきた点に陣営の意欲も感じるだけに、おかしな競馬にはならないはず。脚質的に考えると、当面の相手は手薄でもある先行勢。好調持続のカレドヴルフ、久々でも力上位のヴィエントゴールドあたりになるか。あとはひと叩きしたレッドラフィーネがどこまで変わってくるか。


2日目・28(水)は「ビオラ特別」(A-3b組・1600m)。
注目はストリートスマート。条件強化になるが、ここにきての上昇度は本物。息の長い末脚は安定感抜群で、マイル戦なら能力をフルに発揮できる。勢いに乗る手だ。馬券的なポイントは実績馬ダイゴマサムネの取捨。地力を信頼する手もあるが、今回は久々。攻め馬の動きはまだ重いといった印象があったので、押さえまでが正解かも。穴なら前走できっかけをつかみ、この相手ならもう一歩前で競馬できそうなエバーゴールド。それと距離延長のハナノバンジョウ。展開に注文がつくタイプだが、出来は悪くない。末脚が生きる展開になれば。


3日目・29日(木)は「ターコイズ特別」(A-2組・1800m)
格的にはオープンや重賞でキャリアを重ねるリョーシンヒナタ。距離は問わないので、先行して主導権を握れればチャンスといえそう。ただ、少頭数となったが、馬券対象にならない馬はおらず、意外に難しいレース。連勝が止まったとはいえ、メモリーフェーブルの勢いに陰りはないし、スタミナ豊富な差し馬ブランニューは距離が味方。マヤブリリアントは本来の先行する形なら、実力馬ラモントルドールも叩き3走目なら激変があって不思議はない。


4日目・30日(金)「ひいらぎ特別」(A-3a組・1600m)
スムーズジャズはすっかり力をつけた様子。難敵を降して時計も短縮。3連勝と波に乗っている。今は逃げに固執しなくても結果を出せるし、逃げれば逃げたで際立つ強さ。主力視は妥当なところか。アイオシルケンの軌道修正なるかが焦点。不甲斐ない負け方が気になるが、本来の能力が出せれば主役さえ担える存在。スムーズジャズと兼ね合って行ければ行った行ったの展開が描ける構成でもある。パドックで仕上がり状態をチェックしたい。エスタシオンは速い流れを追走する形なら計算できる。ゴールドトランプ、シャイニングアローら差し馬は位置取りとロスのないコース取りが鍵に。 

 

 

(文:競馬東海 寺澤 正勝)

 

競馬東海

 

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