【開催見解】第3回名古屋競馬(5/1~3・6 重賞:かきつばた記念[JpnIII]、駿蹄賞)

2019年4月30日

第3回名古屋競馬は5月1日~3日、6日の4日間、「かきつばた記念シリーズ」が行われる。では順に各日のメインレースを紹介していきたい。

 

 初日(5月1日)はJpnIIIの「かきつばた記念」(1400m)

振り返ると出世レースになることも多々の名古屋グレード競走。そういう観点では伸びしろが大きそうなヤマニンアンプリメに注目。間隔や距離もいいからか好走例が多い黒船賞からのステップだし、順調に使われている強みがある。ウインムートも競馬がうまく、奥行きを感じる馬。こちらも狙い澄ましての参戦だろう。ひと叩きしたリエノテソーロや、叩き3走目のテーオーヘリオス、先行力に定評のあるゴールドクイーンら他の中央勢もいいところだが、兵庫のエイシンバランサー、高知のサクラレグナムなら一角を崩せていい。



 2日目(5月2日)は3歳重賞の「駿蹄賞」(1800m)

チャンピオン決定戦である東海ダービーへ向けて、いよいよ熱を帯びてきた3歳戦線。無敗のエムエスクイーンに注目が集まるが、この中間はひと息入っている。認定戦では歯が立たなかったアンタエウスだが、その後力をつけており、リベンジするには格好の場だ。忘れてならないのがリードメロディー。競馬がうまく、崩れは少ないから馬券に欠かせない。距離もいいので一発ならこの馬だろう。笠松から意欲の出張・サウスグラストップ、フォアフロントにも注意したい。



 3日目(5月3日)はA-3組の「ポピー特別」(1400m)

ここはビターレの巻き返しに期待する手だろう。行き切れず息の入りづらい流れなったのが前走の敗因。マコトハインケルとは直接対決して7馬身、大差と下しているのだからアドバンテージは大きい。あれで人気が下がれば儲けもの。逆転があるならジューンシェイカーか。レースぶりは堅実無比で、好調さが伝わってくる近況。逃げ差し自在なのもいいところ。1400mでもあり、これら3頭が前々で固めてしまうようだと本命戦。シャイニングアロー、ウォースピリッツら差しタイプの浮沈はここにかかる。



 4日目(5月6日)はA-2組の「大山桜特別」(1800m)

まだ先が望める馬たちが顔をそろえた。まずは中央1000万出身で実績通り力のあるところを見せているヴェゼール。大型馬らしく使いつつ確実に良化しているのが何ともいい。続いては中央との交流戦で立て続けに好走したオールージュ。正月には同距離の重賞・新春盃を勝っており距離が味方しそう。そして今回が復帰戦のアセイラント。当地では14戦して12勝の素質馬。久々だが丁寧に乗り込まれているだけに、いきなりからの期待も十分だろう。

 

(文:競馬東海 寺澤 正勝)

 

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