ウマプラ

【開催見解】ばんえい十勝(2022/8/6~15)

帯広

2022年08月05日競馬情報

第9回ばんえい十勝

 

第34回ばんえいグランプリ(BG2) 3歳以上選抜別定 8月14日11R
出走予定馬
○インビクタ        (800キロ)
○カイセドクター      (800キロ)
○キョウエイリュウ     (800キロ)
○ゴールドハンター     (800キロ)
○コマサンブラック     (800キロ)
○シンエイボブ       (780キロ)
○マツカゼウンカイ     (800キロ)
○ミノルシャープ      (800キロ)
○メジロゴーリキ      (800キロ)
○メムロボブサップ     (800キロ)


【解説】ばんえい競馬、唯一のファン投票による一戦。ファン投票上位7頭(出走希望馬)と収得賞金上位3頭を加えた10頭が顔を揃えた。夏の時期ということもあり、今季重賞2勝のアオノブラックは回避。アアモンドグンシンも体調を崩して休養を余儀なくされた。主役は旭川記念を圧勝した昨年の勝ち馬メムロボブサップ。賞金ハンデがなく800㌔の荷物ならスピードの違いを見せてくれよう。連覇へ死角はない。相手探しになるが、馬場がポイントも前走完勝したメジロゴーリキを筆頭に。極端に軽くならなければ自慢の障害力をフルに生かせるはずだ。カイセドクターとインビクタは馬場状態に左右されない強みと地力強化もあり、踏ん張りひとつ。叩きつつ上昇しているミノルシャープがどこまで仕上がっているかで展開も変わってこよう。穴を出せばマツカゼウンカイの突っ込み。

 

第47回白菊賞 2歳牝馬オープン 8月14日9R
出走予定馬
○アバシリモミジ      (510キロ)
○カブトエーコ       (510キロ)
○クリスタルジェンヌ    (510キロ)
○コーワクイーン      (510キロ)
○スーパーチヨコ      (515キロ)
○タカラヴェルベーヌ    (510キロ)
○ヤマカツレイナ      (510キロ)
○ユウマサイコー      (510キロ)
○リバティクイーン     (510キロ)
○リボンノヒメ       (510キロ)


【解説】今季初めの2歳特別。二ヵ月連続して牝馬戦が組まれている。今年の2歳牝馬はレベルが高く、例年以上に注目度は高い。まずはデビューから3連勝中のスーパーチヨコに注目。5キロのハンデは背負うがスピード、障害力、末脚と3拍子揃った逸材で馬格を生かした迫力のある走り。ハンデも克服可能。牝馬同士なら現時点では一枚上の存在。次にタカラヴェルベーヌ。2戦目こそ障害で膝を折ったが、その後は修正でき、前走は不利を受けながらの差し切りと経験を積んで道中も我慢ができるように成長。行こうと思えばここでもハナを切ることも可能だが、控えても問題ない。好勝負に持ち込めそう。その他ではA1クラスを経験しているアバシリモミジ、前走で3勝目をマークしたコーワクイーンあたりが有力。 


(競馬ブック 定政 紀宏)

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