地方全国交流競走『第19回笠松グランプリ』(SPⅠ、1400メートル)が21日、笠松競馬場で行われる。
ホッカイドウ所属のクーファアチャラがV最有力候補だ。JRA2勝の実績馬で、昨年5月に地方転入後も【4・5・2・1】の好成績。3走前は読売レディス杯、前走は金沢スプリントカップの2重賞を制しており、ここにきての充実ぶりは目を見張るものがある。コースこそ違うが、前走と同じ1400メートル戦なら重賞連勝の期待は大きい。
川崎所属のベストマッチョは2走前に浦和のプラチナカップで3着、前走は園田の兵庫ゴールドカップで2着と、10歳になってもスピードに陰りは見られない。外めの枠なら自分のリズムで先行できそうで、大崩れは考えにくい。
兵庫所属のパールプレミアも侮れない。1400メートルは15戦し12勝、2着2回。2走前には今回と同コースのサマーカップを逃げ切っている。最内枠からロスなく先手を取れれば粘り込みが可能だ。
(文責:サンケイスポーツ)
笠松グランプリは
笠松 10R
発走時刻は、15:35です。
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