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【開催見解】金沢競馬(2024/5/27~28)

金沢

2024年05月26日競馬情報

 2024年度第5回の金沢競馬は5月27日(月)、28日(火)、6月2日(日)、4日(火)の4日間。「月・火→日・火」の開催となります。春の大一番・百万石賞が行われる開催だが、その展望は次週に。ここでは前半週2日間の展望を。

 

 27日(月)のメイン11Rは「楽天競馬で特産品プレゼント締切間近!特別」(A2-2・1400m・距離選択)
 1番 サクラルコール 柴田勇真 
 2番 ラスティネイル(距離選択) 葛山晃平
 3番 アリアージュ(距離選択) 中島龍也
 4番 パディオアヘッド(距離選択) 平瀬城久 
 5番 エムティヒビキ 魚住謙心 
 6番 ミオソフィア(距離選択) 田知弘久
 7番 ウインオーサム(距離選択) 沖静男
 8番 オーミテンペスト(距離選択) 米倉知
 9番 アルティスタエース(距離選択) 吉原寛人
 10番 マイネルヘリテージ(距離選択) 松戸政也
 11番 ラマジ 堀場裕充
 12番 グランメゾン(距離選択) 兼子千央
 主力視したいのは連勝中の2頭。
 まずはラスティネイル。逃げて圧倒した連勝は文句なしの好時計。同じだけ走ればA2に壁はなく、前戦地からのベスト戦法「逃げ」が叶うかどうかに尽きるが、発馬さえ五分なら問題ない顔ぶれ。中間も順調そうだ。
 古豪サクラルコールも13歳の今季も健在を実証中。A2云々はない実績は言うまでもないし、3~4角でモタついても直線もうひと伸びする持ち味を出せているここ2走通り走れば好レース必至。暑さが苦手で、例年下降する時季に突入した点がどうかだけ。
 1400mなら底を見せていないとも言えるアリアージュも勝った前々走のようにビシッと追い切って臨んできた。ベストは逃げだが、この距離なら控えても好走あり、どんな競馬になっても崩れないはず。
 堅実なオーミテンペストは1開催休みは着順を落とす傾向あり前走より今回の方がいい。引き続きベスト距離、ある程度自在に立ち回れる強味を生かせば上位へ。
 末脚自慢のラマジは前走1700mで3着止まりだが、気性的には短い距離の方が良さが出そう。前が速くなって展開がハマる可能性も十分。
 他ではマイネルヘリテージ、グランメゾンも一連の内容なら展開一つで馬券圏内可能。

 

 28日(火)はメイン11Rは「6月2日は金沢競馬百万石デー特別」(A2-1・1700m・距離選択)
 1番 ディモールト(距離希望) 松戸政也
 2番 クールドレーヌ 米倉知
 3番 フラッグアドミラル(距離希望) 堀場裕充
 4番 マノンルージュ 魚住謙心
 5番 エムオージェネラル 吉田晃浩
 6番 シュガーエンジェル 兼子千央
 7番 フィードバック 中島龍也
 高知からの転入初戦フィードバックに注目。元JRAオープン馬。高知B級で足踏みの近況も、当地A2なら地力上位は間違いない。少し硬さは感じるものの、実績相応のまとまった体つきと追い切り好時計。元々の適距離に出走できるし、あまり揉まれたくない気性的に少頭数の外枠も大歓迎。
 転入後3連勝中ディモールトも首位候補。JRA3勝クラス・大井B1B2勝ちの実績的に恵まれたクラスだったが、ここ2走は1700mで危なげない勝ちっぷりで、まだ余力を残しているかの内容。展開にも注文は付かず、中1週での状態・雨馬場の対応がどうかだけ。
 前走で3着と巻き返したフラッグアドミラルも力上位。大きく崩れた前々走を懸念したものの、前走は末脚自慢の2頭に屈したとはいえ早目先頭から2着争い。その疲れが残っていなければ前で運べる顔ぶれだけに展開有利に運ぶ予感。
 前走で1900mを経験したクールドレーヌも距離短縮・枠順好転・追い切り好時計で前進可能。

 

(競馬カナザワ 大井 明洋)

カナザワ