皆さんこんにちは。
地方競馬実況アナウンサー、耳目社の山中寛です。
中央競馬では秋冬のG1シーズンが開幕、
地方競馬ではRoad to JBCが始まり、
競馬の秋が到来!
という感じがしてきましたね。
9月21日と22日には金沢競馬場で実況などを担当しました。
何十年ぶりに白山大賞典を実況するんだなぁと思ったら、
6年ぶりの担当でした。(2020年マスターフェンサー)
白山大賞典は近年実況をそんなに担当してない個人的な感触があり、
2016年(ケイティブレイブ)、2020年と過去11年で3回目。
ちなみに、これが多いのか多くないのかは良く分かりません。
当日は、場内で近年印象に残る白山大賞典として、
2003年(イングランディーレ)
2004年(タイムパラドックス)
2008年(スマートファルコン)
2016年(ケイティブレイブ)
2023年(ウィルソンテソーロ)
2024年(ディクテオン)
の最後の直線のレース映像が流れていました。
出世レースと巷でいわれている白山大賞典。
↑のような後のジーワン馬も優勝しています。
今年は、ホウオウルーレットが鮮やかなまくり脚を繰り出して優勝。
重賞3勝目、ひと息のレースだった近走からの巻き返しでした。
見事な勝利、おめでとうございます。
岩田康誠騎手は白山大賞典ととても相性が良く、
2006年(レマーズガール)
2008年(スマートファルコン)
2013年&14年(エーシンモアオバー)
2017年(インカンテーション)
今年の勝利で(9年ぶり)6勝目となりました。
表彰台に「新幹線の時間が!!」と焦りながら登場した
岩田康誠騎手でしたが、
「インタビューはやります」と快く応じていただきました。
そしてたくさん話していただきました。
人気に推されたアウトレンジは3着。JBCでの巻き返しはあるでしょうか?
地方勢は兵庫のダンテバローズの4着が最高成績。高知のユメノホノオが先行して見せ場を作りましたが勝負所で失速。ナミダノキスをはじめとする地元勢も上位に食い込むことはできませんでした。JBCでは地方勢の活躍にも期待したいところです。
例年なら金沢競馬最大の決戦となる白山大賞典ですが、
今年は11月3日にJBCが行われます。

シルバーウイーク期間中ということもあり、
9/22には7000人以上のファンにご来場いただきました。
レースのファンファーレが鳴ると拍手が起こる、ゴール前では大歓声!!
白山大賞典デーは良い雰囲気の中で行われました。
本当にありがとうございました。
この盛り上がりをJBCデーにもつなげていきたいですね!!