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【盛岡】競馬専門紙記者の重賞予想(8/12 クラスターカップ [JpnIII])

盛岡・水沢 重賞

2019年08月11日レース予想

 「強烈な末脚コパノキッキングと藤田菜七子騎手のコンビ」
 
 決め手勝負になりそうな今回はコパノキッキングに注目。2月のフェブラリーステークスで藤田菜七子騎手がGⅠ初挑戦で話題となったコンビも、これが3度目。前走の東京スプリントは極悪の不良馬場ながら、ゴール前の末脚は強烈で2着に敗れても内容は濃いもの。先行タイプも揃っていることから展開は向きそうで、藤田菜七子騎手の初重賞勝ちとなるか。

 ヤマニンアンプリメは、黒船賞、かきつばた記念を連続2着。北海道スプリントカップはベストの1200mで絶好の3番手から圧巻の勝利。昨秋からの充実ぶりは目を引き、どこからでも動ける脚が強みとなる。

 ヒロシゲゴールドは、前走9着と凡走したが、3連勝で挑んだ初重賞の東京スプリントは渋太く粘り僅差の3着。まだ伸びしろある4歳馬だけに、今回は武豊騎手に鞍上が戻る。当日の馬場次第ではスピード全開でどこまで粘り切れるか。

 ノボバカラは5月リステッド栗東ステークスをハナ差の接戦を制して、続く北海道スプリントカップは控える競馬で3着と近況好調。盛岡コースは南部杯2着の数字もある。

 ブルドックボスは、一昨年はレコード勝ちした相性の良いレース。長期休養明け3戦目で復調感もあるだけに、軽くは扱えないだろう。

 ラブバレットは、JRA移籍5戦は振るわなかったが、古巣に戻って栗駒賞、岩鷲賞を2連勝。クラスターカップは3、3、2、3着と惜しい競馬が続く。8歳の今年はどうなるか注目。

 ◎コパノキッキング
 〇ヤマニンアンプリメ
 ▲ヒロシゲゴールド
 △ノボバカラ
 △ブルドックボス
 △ラブバレット


岩手ケイシュウNEWS 峯村 正利

岩手ケイシュウ