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【船橋】競馬専門紙記者の重賞予想(1/8 船橋記念)

船橋 重賞

2020年01月07日レース予想

「冬もノブワイルド」

 

 冬の船橋競馬ハートビートナイターは、防寒着着用のため全馬斤量0.5キロ増の開催。
 本命はノブワイルド。7月の習志野きらっとスプリントを制した、船橋1000m。快速馬アピアに2馬身半の差を付けた59秒0の好タイム。名うての短距離巧者が揃っても行き切れるスピードは、既に証明済みである。前走もJBCスプリント馬ブルドッグボス相手にハナ差の惜敗なら、8歳でもまだ衰えは感じられない。

 トライアル快勝のキャンドルグラスが相手筆頭。前走、そのトライアルが初の1000mだったが、すんなり好位に取り付き、直線で一瞬開いたインを突いて抜け出した。重賞勝ちこそないが、昨年のアフター5スター賞ではキタサンミカヅキにクビ差の2着。初制覇目前だ。

 トライアル2着のラブミークンも、キャンドルグラスと同じサウスヴィグラス産駒の快速馬。そのトライアルは致命的とも言える出遅れを喫し、さらに直線で前が壁になり大外に持ち出す不利もあったが、、勝ち馬を凌ぐ36秒2の瞬発力で2着確保。スムーズなレースが出来れば、結果は違っていた。

 ナガタブラックはトライアル4着。昨年、優駿スプリントを制したが、続くアフター5スタ賞では出遅れと不利があり、12着(1.8秒差)に敗れる。休み明けの前走もスタートひと息だったが、プラス14キロと太め感もあり、叩かれた上積みが期待できる。あとはどれだけタイムを短縮できるかかカギ。

 2走前の冬木立賞で1000mを経験済みのキャプテンハウテンも、折り合いに気を使わないで済むこの距離は走りやすいだろう。55.5キロは恵まれた。

  タイセイプライドはJRAの芝で3勝の実績だが、ダートも門別1200mで勝っているし、1000mの経験もある。さらなるタイム短縮が必要も、素質に期待したい。

 ヤサシサはJRAダート1200m3勝。2勝クラスでは不振も、持ちタイムもあり通用の目は十分ある。穴で。

 


◎ノブワイルド
○キャンドルグラス
▲ラブミークン
△ナガタブラック
△キャプテンハウテン
△タイセイプライド
△ヤサシサ

 


(日刊競馬 小山内完友)

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