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【盛岡】競馬専門紙記者の重賞予想(10/12 マイルチャンピオンシップ南部杯[JpnI])

盛岡・水沢 重賞

2020年10月11日レース予想

 「スピード勝負の馬場で枠順味方インティにチャンス到来」

 

 インティは、昨年7連勝でフェブラリーステークスを制し、その後かしわ記念2着、チャンピオンズカップを3着と実力上位。乗り込み量に不足なく鉄砲実績もある。枠順と時計の出やすい馬場を味方にスピード全開か。

 ワイドファラオは、帝王賞は初距離で4着と健闘。少頭数でもGⅠ馬4頭が顔を揃えた前走のかしわ記念は得意のマイル戦でまんまと逃げ切り。軽い盛岡の馬場なら再現となるか。

 アルクトスは、昨年は3連勝でプロキオンステークスを制して参戦し渋太い粘りを見せて2着。今年3戦は相手も強いとはいえ思いのほか苦戦。エルムステークスを使われてどこまで変わるか。

 モズアスコットは、連闘で挑んだ18年の安田記念を制覇。今年2月の根岸ステークスが20戦目にして初ダート、続くフェブラリーステークスでも強い勝ちっぷりを見せ芝・ダートでGⅠ馬へ。かしわ記念はスタートでつまずきリズムに乗れなかったが、ポジション取り次第では圧勝も。

 サンライズノヴァは、前走は後方よりエンジンがかかると59キロを物ともせず直線豪快に突き抜けた。今年のフェブラリーステークス、かしわ記念をともに3着、昨年の南部杯制覇の通り左回りのマイルはベストの舞台。連覇なるか注目。

 ゴールドドリームは、17年フェブラリーステークス、チャンピオンズカップ、18年帝王賞、かしわ記念18、19年連覇のGⅠ5勝と実績上位の存在。ただ、大出遅れに、強敵ルヴァンスレーヴ参戦、昨年は重め残りと5着、2着、3着の南部杯。

 ヒガシウィルウィンは、新天地で復活の2連勝。東京ダービー、ジャパンダートダービーを制した実力の持ち主。地元の利あり。

 

 ◎インティ
 〇ワイドファラオ
 ▲アルクトス
 △モズアスコット
 △サンライズノヴァ
 △ゴールドドリーム
 △ヒガシウィルウィン

 

(岩手ケイシュウNEWS 峯村 正利)

岩手ケイシュウ