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【園田】競馬専門紙記者の重賞予想(5/4 兵庫チャンピオンシップ [JpnII])

園田・姫路 重賞

2021年05月03日レース予想

 第1回目が笠松、2回目が園田。ここまでは地方勢順風満帆だったのだが、その後がJRA勢の独壇場。

 

 現在19年連続でJRA勢の勝利、しかも年々レベルアップするだけに今年もその牙城を崩すことは安易でない。まずはそのJRA勢だが、ゴッドセレクションは唯一の3勝馬、位置取りを悪くしたデビュー戦以外はほとんど完璧な内容だし、前々に付けれる点も有利な材料になること間違いなし。

 

 リプレーザは芝ダート問わずで目下2連勝中、ただ、短差しイメージがあるだけに1870㍍がどう出るか。気になるのはこのあたりだけ。

 ロードエクレールは頭あってヒモなしの典型的な逃げ馬。JRA勢ではスピード一番だろうし、地元にもそれほどテンに行く馬はいない、スンナリ自分のペースで行けるようなら逃げ残り十分。

 ランスオブアースはJRA勢では最も経験豊富。半姉は兵庫県下級条件のランスオブニンフ、それだけにやや地味なイメージも受けるのだが、2連勝内容を見た限りではなかなか勝負強そうな感じ。

 

 迎え撃つ地元勢だが、ナンたることか菊水賞馬シェナキングが兵庫ダービー目標ということで回避。強力馬相手にして疲れを残したくないのだろう。分からないでもないが、三冠馬になる資格を持ったのはこの馬だけ、そう簡単に権利を捨ててしまうか。近年こういったケースがヤケに目立つ。もっと強気に攻めないと兵庫県競馬の発展はない。

 

 その点、エイシンヒビキ、サラコナンの菊水賞③⑤着馬はエラい。恐れずここに出走してきたのだから。特にヒビキは前走の脚が強烈だった、相手なりに走って力も付けてきた、距離も歓迎、一発可能かも。サラコナンは再度の内枠がどうかも型にとらわれず大胆な思い切った乗り方をした方が持ち味が生きる、その形になるようなら。

 

◎ゴッドセレクション

〇リプレーザ

▲ロードエクレール

△ランスオブアース

×エイシンヒビキ

×サラコナン

 

全国地方競馬専門紙協会

競馬ブック 北防敦

 
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