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【園田】競馬専門紙記者の重賞予想(11/22 兵庫ジュニアグランプリ [JpnII])

園田・姫路 重賞

2023年11月21日レース予想

 今年の地元出走馬、獲得賞金最上位馬はラブミーテキーラ。しかし、しかし、その上には10頭ほどがいる。一体どこへ行ってしまったんだ、その馬たちは。来月のジュニアカップ狙いは分からないでもないが、強い馬と手合わせして更に強くなろうという意識が働かないのか。毎年のことながら地元上位馬は出て来ない。ここまで続くともう考えもの、一日も早く規定、規約を変えて頂こう。


 というわけで今年もJRA対門別の図式は変わらない。V最短は2戦2勝サトノフェニックスと見る。多少ズブさが見受けられるが、それでも前走の勝利は着差以上、あれだけしぶとく粘ったのだから勝負根性相当。追い切りもえらく動いたようだし、あとは小回りコースの対応だけ。イーグルノワールはダート鞍替え後2連勝。スーッと好位に付けられるし、鞍上がアクションを起こしたときにはすぐ呼応、反応の良さが最大の武器。門別トラジロウは新馬戦こそハイペースが影響、伏兵馬に足元をすくわれてしまったが、その後はほぼ完璧。思いの外、後ろからになった3走前でもキッチリ差し切る圧巻のレース振り、大物感を感じる。ゼルトザームは揉まれ込んだ前走が案外。それだけにまず枠順がカギ、できれば極端な枠の方がいいなぁと勝手に思っていたが、何とも微妙な4枠。3番手単穴評価で行くつもりだったが、ひとつ印を落とさせてもらった。ただ、新馬勝ち時はステッキ一発で圧勝、ポテンシャルは相当高い。オーキッドロマンスは前走、差し有利のレコード決着のなかで2番手しぶとく粘って首、頭差の着。初ダートさえ無難にこなせば当然勝利も見える。ストリームは前2走トラジロウ相手に完敗も前走に限れば上がり断トツの脚を使った。叩き3走目の今回、丁度走り頃か。

 

サトノフェニックス

 

〇イーグルノワール

 

トラジロウ

 

ゼルトザーム

 

×オーキッドロマンス

 

×ストリーム


(競馬ブック:
北防 敦)

 
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