【!】各キャンペーンエントリー状況をご確認下さい

東京盃 (JpnII) 2022|特集

JpnII
第56回
東京盃
2022年10月5日(水) 11R 20:10発走
大井
日替りキャンペーンで10%ポイント還元!
  15周年ありがとう第8弾:2,500名様に総額400万円分!秋の現金&ポイントプレゼントキャンペーン!
昨年の優勝馬サクセスエナジー
/

昨年の優勝馬

サクセスエナジー

  • 重賞予想ダービー
  • データ分析
  • 過去5年の
    レース結果
  • 専門紙予想
  • レースの見どころ

<出演>

  • 古谷 剛彦さん
    (楽天競馬スペシャルアドバイザー)
  • 津田 麻莉奈さん
    (楽天競馬"ポッ"イントもらっちゃおう娘)
  • 守永 真彩さん
    (楽天競馬"ポッ"イントもらっちゃおう娘)
  

■人気別(過去10年)

【上位人気軸も】伏兵の連入りシーン多数で、馬券的には旨みのあるレース傾向にあるようだ。

人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 5-1-2-2 50.0% 60.0% 80.0%
2番人気 1-2-3-4 10.0% 30.0% 60.0%
3番人気 0-3-1-6 0.0% 30.0% 40.0%
4番人気 1-1-2-6 10.0% 20.0% 40.0%
5番人気 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0%
6番人気以下 3-3-2-86 3.2% 6.4% 8.5%

■枠番別(過去10年)

【内枠優勢の傾向】近況は内枠1~4枠の貢献度が高まっており、外枠馬の実績は控えめの傾向にある。

枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1 0-2-1-9 0.0% 16.7% 25.0%
2 2-1-0-15 11.1% 16.7% 16.7%
3 1-1-1-15 5.6% 11.1% 16.7%
4 0-2-3-14 0.0% 10.5% 26.3%
5 2-0-0-15 11.8% 11.8% 11.8%
6 0-0-3-17 0.0% 0.0% 15.0%
7 1-3-1-15 5.0% 20.0% 25.0%
8 4-1-1-14 20.0% 25.0% 30.0%

■前走別(過去10年)

【前走着順がカギ!?】重賞組が実績残し、前走2桁着順のような大敗からの巻き返しは少ない傾向にある。

前走 成績 勝率 連対率 複勝率
クラスターC[JpnIII] 2-3-0-10 13.3% 33.3% 33.3%
さきたま杯[JpnII] 2-1-2-1 33.3% 50.0% 83.3%
アフター5スター賞 2-0-1-38 4.9% 4.9% 7.3%
テレ玉杯オーバルスプリント[JpnIII] 2-3-1-4 20.0% 50.0% 60.0%
プロキオンS【GIII】 1-1-1-5 12.5% 25.0% 37.5%
サマーチャンピオン[JpnIII] 1-0-1-9 9.1% 9.1% 18.2%

横スクロールできます

着順 馬番 馬名 性齢 タイム 人気 馬体重 騎手 調教師 前走 人気 着順
2021年 10/06 曇・稍重 ダ右1200m 13頭過去映像
1 10 サクセスエナジー 牡7 1:10.3 7 539 松山弘 [西]北出成 キンシャサノキセキ テレ玉杯オーバルスプリント[JpnIII] 4 7
2 5 リュウノユキナ 牡6 1:10.4 1 511 柴田善 [東]小野次 ヴァーミリアン クラスターC[JpnIII] 1 1
3 1 レッドルゼル 牡5 1:10.4 2 486 川田将 [西]安田隆 ロードカナロア ドバイゴールデンシャヒーン【GI】 - 2
単勝(10)2,100 複勝(10)350 (5)130 (1)160 枠複(4)(7)640 馬複(5)(10)2,760 ワイド(5)(10)820 (1)(10)1,200 (1)(5)250 枠単(7)(4)1,910 馬単(10)(5)8,480 三連複(1)(5)(10)3,010 三連単(10)(5)(1)41,680
2020年 10/07 雨・良 ダ右1200m 14頭過去映像
1 3 ジャスティン 牡4 1:10.8 1 489 戸崎圭 [西]矢作芳 オルフェーヴル さきたま杯[JpnII] 1 5
2 5 ブルドッグボス 牡8 1:10.8 7 520 御神訓 [浦]小久智 ダイワメジャー クラスターC[JpnIII] 4 3
3 7 コパノキッキング セ5 1:10.9 3 494 藤田菜 [西]村山明 Spring At Last サマーチャンピオン[JpnIII] 1 3
単勝(3)400 複勝(3)160 (5)210 (7)170 枠複(2)(3)1,810 馬複(3)(5)1,740 ワイド(3)(5)530 (3)(7)440 (5)(7)590 枠単(2)(3)2,650 馬単(3)(5)2,750 三連複(3)(5)(7)2,260 三連単(3)(5)(7)12,740
2019年 10/02 晴・良 ダ右1200m 15頭過去映像
1 2 コパノキッキング セ4 1:10.7 1 488 藤田菜 [西]村山明 Spring At Last クラスターC[JpnIII] 1 3
2 12 ブルドッグボス 牡7 1:11.5 7 516 御神訓 [浦]小久智 ダイワメジャー テレ玉杯オーバルスプリント[JpnIII] 6 6
3 11 サクセスエナジー 牡5 1:11.6 4 535 松山弘 [西]北出成 キンシャサノキセキ テレ玉杯オーバルスプリント[JpnIII] 4 5
単勝(2)150 複勝(2)110 (12)390 (11)260 枠複(2)(7)420 馬複(2)(12)1,750 ワイド(2)(12)600 (2)(11)340 (11)(12)1,760 枠単(2)(7)540 馬単(2)(12)2,110 三連複(2)(11)(12)2,870 三連単(2)(12)(11)10,950
2018年 10/10 晴・良 ダ右1200m 15頭過去映像
1 4 キタサンミカヅキ 牡8 1:12.1 2 524 森泰斗 [船]佐藤賢 キングヘイロー アフター5スター賞 1 1
2 7 ネロ 牡7 1:12.1 6 476 戸崎圭 [西]森秀行 ヨハネスブルグ テレ玉杯オーバルスプリント[JpnIII] 3 5
3 14 グレイスフルリープ 牡8 1:12.3 4 536 ルメー [西]橋口慎 ゴールドアリュール さきたま杯[JpnII] 2 4
単勝(4)410 複勝(4)140 (7)340 (14)250 枠複(3)(4)780 馬複(4)(7)2,880 ワイド(4)(7)820 (4)(14)510 (7)(14)1,240 枠単(3)(4)910 馬単(4)(7)4,900 三連複(4)(7)(14)5,570 三連単(4)(7)(14)31,120
2017年 10/04 曇・良 ダ右1200m 16頭過去映像
1 9 キタサンミカヅキ 牡7 1:12.1 7 532 繁田健 [船]佐藤賢 キングヘイロー アフター5スター賞 8 1
2 14 ブルドッグボス 牡5 1:12.2 3 516 左海誠 [浦]小久智 ダイワメジャー テレ玉杯オーバルスプリント[JpnIII] 3 3
3 6 ニシケンモノノフ 牡6 1:12.3 1 507 横山典 [西]庄野靖 メイショウボーラー 北海道スプリントC[JpnIII] 1 1
単勝(9)1,760 複勝(9)360 (14)180 (6)140 枠複(5)(7)1,420 馬複(9)(14)3,980 ワイド(9)(14)1,100 (6)(9)840 (6)(14)280 枠単(5)(7)3,360 馬単(9)(14)10,000 三連複(6)(9)(14)3,120 三連単(9)(14)(6)38,160

専門紙のダートグレード競走予想

2022.10.4(火)

「実績上位テイエムサウスダン」
  
   8頭立ての少頭数となったが、盛岡JBCスプリントへ向けての重要な前哨戦となるレース。今回移籍初戦となるテイエムサウスダンは、ここまで重賞通算5勝を挙げ、今年2月のフェブラリーステークスでは逃げて2着など、実績、実力はナンバー1。今回かしわ記念以来の久々で転厩初戦だが、540~550キロ台の大型馬だけに、仕上がり具合は要注意。このメンバーで56キロは恵まれた。
  レッドルゼルは昨年の金沢JBCスプリント勝ち馬。昨年、今年とドバイゴールデンシャヒーンを2年連続2着した世界のスプリンターだ。遠征明け緒戦が東京盃というのは昨年と一緒だが、その昨年は0.1差3着なら不安はないが、絶対の連軸とは言えない。ダート1200m【2-4-1-0】をみてもこの条件ベスト。58キロは気になるが、上位争いだろう。
    オーロラテソーロは前走のクラスターカップでリュウノユキナを振り切って重賞初勝利と、本格化ムード漂う。鮫島克駿騎手も神戸新聞杯など7月以降重賞3勝と人馬ともに勢いあり、重賞連勝で一気に短距離路線の主役へ浮上する可能性も。
   地方勢の期待は4月の東京スプリントで0.0差3着と好走のギシギシ。前走のアフター5スター賞ではスタートで躓く不利があったものの、そこから巻き返すことが出来ず7着。そこから立ち直ったかどうか、パドックの気配に注目したい。
 スマートダンディーは重賞で結果が出ていなかったが、前走の北海道スプリントカップで初連対。8歳ながら今が充実期と言える。
   ケイアイターコイズは実績では劣るが、血統から地方コース向きだし、久々でも軽視禁物だ。

◎テイエムサウスダン
○レッドルゼル 
▲オーロラテソーロ
△ギシギシ 
△スマートダンディー
△ケイアイターコイズ

(文/日刊競馬 小山内完友)

レースの見どころ

2022.9.29(木)

10月ダートグレード競走3連戦の2戦目となる「東京盃(JpnII)」は、今年で56回目の開催を迎える大井競馬伝統の短距離戦。JBCスプリント(JpnI)などの前哨戦として例年、全国各地から有力馬が集結し俊足を競います。昨年は7番手評価に甘んじていたJRA所属のサクセスエナジー号が、1番人気のリュウノユキナ号を3/4馬身差退けて6度目となる重賞戴冠!同馬が2019年大会でも3着としているようにリピーターの活躍も多い当レース。実績馬の躍動か、それともニューヒーロー誕生か…、迫る大舞台に向け繰り広げられる熾烈な電撃戦にご注目ください!

楽天競馬 ネット新聞スタンド

  • 地方競馬ネット新聞
  • 日刊競馬
  • イー新聞
  • コンビニプリント競馬新聞

楽天競馬 公式SNS

  • FaceBook
  • Twitter
このページの先頭へ

開催当日のレースに関する情報については、主催者発表のものとご照合ください。

ポイントで競馬新聞が買える!地方競馬ネット新聞