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規約

変更内容
■2024/06/17
以下のとおり規約を変更しました。
・反社会的勢力への対応に関する条項の追加
・その他軽微な修正を併せて実施

■2023/06/01
以下の修正を実施しました。
・消費者契約法改定に伴う修正
・「カスタマーハラスメント」に関する規定を追加
・禁止事項および違反した場合の利用制限に関する規定を追加
・返還金の加算タイミングについて修正
・ばんえいコイン景品の送付先について修正
・その他軽微な修正を併せて実施

■2023/02/24
第2条について一部文言の定義を変更し、併せて関連条項の修正を実施しました。

■2023/02/21
楽天ポイントでの投票マネーチャージ機能提供開始に伴い、インターネット投票に関する規約(楽天競馬会員規約)の第2条(定義)、第14条(勝馬投票券の購入限度額)の修正および第9条(投票マネー)の追加を行い、併せて各条にて軽微な表記の修正を実施しました。

■2022/04/01
2022年4月1日成年年齢に係る民法改正に伴い、以下のとおり規約を変更しました。
・インターネット投票に関する規約(楽天競馬会員規約)第4条1項1号、及び、第31条2項8号の「未成年者」⇒「20歳未満の者」
・地方競馬主催者から楽天競馬インターネット投票をご利用される皆様へ重要なお知らせ第7条1項の「未成年者」⇒「20歳未満の者」

■2020/11/30
・インターネット投票に関する規約(楽天競馬会員規約)の第11条(勝馬投票券の購入限度額)第2項を修正し、第11条の2(勝馬投票券の設定上限額)を追加しました。

■2019/09/30
・インターネット投票に関する規約(楽天競馬会員規約)の第4条(欠格事項)第1項2号、および地方競馬主催者から楽天競馬インターネット投票をご利用される皆様へ重要なお知らせの第7条(欠格事項)第2項を変更し、合わせて各条にて軽微な表記の修正を行ないました。

■2018/03/31
・インターネット投票に関する規約(楽天競馬会員規約)の第9条(登録情報の取扱い)を変更し、第33条(家族申請による利用の停止)・第34条(家族申請による利用の停止に必要な書類)を追加しました。

■2017/11/07
・インターネット投票に関する規約(楽天競馬会員規約)の第9条(登録情報の取扱い)を変更し、第32条(利用の停止)を追加しました。

■2016/11/08
・インターネット投票に関する規約(楽天競馬会員規約)の第1条(インターネット投票)、第9条(登録情報の取扱い)を変更しました。
・楽天競馬利用規約の第7条(個人情報の共同利用)を変更しました。

■2015/01/29
・楽天競馬利用規約の第14条(免責事項)を変更しました。

■2014/03/15
・規約内の会員名称を変更いたしました。
投票会員⇒楽天競馬会員
競馬会員⇒楽天競馬準会員

インターネット投票に関する規約(楽天競馬会員規約)

楽天競馬会員は、インターネット上で行う勝馬投票券の購入サービスの利用に関し、以下に定める規約を遵守するものとします。なお、特に指定のない限り、本規約に用いられる言葉の意味は、楽天競馬利用規約と同一とします。

第1条(利用規約の適用)
本規約は、競馬モール株式会社(以下「当社」といいます。)が提供する「楽天競馬」においてインターネット上で行う勝馬投票券の購入サービスの利用に関して適用されます。

第2条(定義)
本規約において、用いられる各用語の意味は、以下のとおりとします。
「主催者」
競馬法第1条の2第1項及び第2項に定める地方競馬主催者を指すものとします。
「インターネット投票」
主催者が開催する競馬の勝馬投票券の購入を、インターネット上で、楽天競馬を通じて行うことができる、楽天競馬会員のみが利用できるサービスを指すものとします。
「指定金融機関」
楽天競馬会員がインターネット投票を利用する上で、主催者との金銭の媒介を行う、当社が別途指定する金融機関を指すものとします。
「投票マネー」
当社がセンターシステムに登録する、勝馬投票券の購入に使用可能な電磁的かつ金銭的な価値を指すものとします。
「チャージ」
楽天競馬会員が楽天ポイント等の当社が別途指定する決済手段を用いて投票マネーを加算・蓄積する行為及び楽天競馬が楽天競馬会員に対し投票マネーを付与する行為を指すものとします。
「チャージ額」
チャージされた投票マネーのうち、未だ勝馬投票券の購入に使用されていない投票マネーの残高をいいます。

第3条(主催者からの受託事務)
当社は、主催者より下記に定める事務を受託しています。
(1).楽天競馬会員の登録及び管理
(2).勝馬投票券の発売に関する事務及びそれに附帯する事務
(3).払戻金の交付に関する事務及びそれに附帯する事務
(4).返還金の交付に関する事務及びそれに附帯する事務
(5).上記のほか、インターネット投票の実施に必要な業務

第4条(主催者の増減)
1.本サービスにより勝馬投票が可能な主催者は、本規約第3条により当社が事務を受託した主催者とし、当社は、楽天競馬会員に対し適当と判断した方法により、当該主催者を通知するものとします。
2.楽天競馬会員は、将来において、主催者及び開催競馬場の追加または削除が生じうることを予め承諾するものとします。

第5条(入会資格等)
1.楽天競馬会員への登録を希望する者は、以下の事項に該当することを要します。
(1).準会員であること
(2).楽天競馬会員登録時点において、年齢が20歳以上であること
(3).指定金融機関に第8条にて規定する口座を設置すること
(4).本規約に同意すること
(5).第6条第1項各号に該当していないこと
2.楽天競馬会員は、本規約のほか、競馬に関する法令、競馬条例等関係規程をも遵守するものとします。
3.当社は、本規約に定める条件を満たしていると認めた者に対してのみ入会を認めるものとし、以下のいずれかに該当すると判断した場合は入会を承諾しないことがあります。
(1).利用申込にあたり、虚偽の記載または重要な誤記があった場合
(2).過去に、本サービスの利用資格の停止または失効を受けた場合
(3).過去に、本サービスの利用に際し不正行為を行った場合
(4).本人及びその家族の日常生活または社会生活に支障が生じている状態の者、またはそのおそれのある者
(5).その他、合理的根拠に基づき利用申込を認めることが不適当であると当社が判断する場合
4.楽天競馬利用規約第5条により当社に届け出た事項及び、本規約により楽天競馬会員が当社に届け出た事項に変更が生じた場合、楽天競馬会員は速やかに当該変更を当社に届け出るものとします。当該届出を行わなかったこと及び、当該届出が当社に受領されなかったことから楽天競馬会員に生じた不利益について、当社の責任は当社の責めに帰すべき事由による範囲に限るものとします。

第6条(欠格事項)
1.次に掲げるものは、楽天競馬会員になる資格を有しないものとします。
(1).20歳未満の者
(2).精神の機能の障害により勝馬投票券を適正に購入するに当たって必要な認知、判断及び意思疎通を適切に行うことができない者または破産者で復権を得ない者
(3).競馬法に違反して罰金以上の刑に処せられた者
(4).生活保護法〔昭和25年法律第144号〕に規定する被保護者
(5).競馬法第29条の規定により、勝馬投票券の購入が禁止されている者
(6).地方競馬若しくは中央競馬に関与することを禁止されまたは停止されている者及び入場が拒否されている者
(7).法人
(8).暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等、又はその他これらに準ずる者(以下、これらを総称して「反社会的勢力等」という。)に該当する者、または過去に該当していた者
(9).反社会的勢力等が経営に実質的に関与していると認められる法人等の関係者
(10).反社会的勢力等を利用していると認められる関係を有する者
(11).反社会的勢力等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有する者
(12).反社会的勢力等であるかどうかにかかわらず、集団的にまたは常習的に暴力的不法行為を行うおそれのある者
(13).当社が合理的根拠に基づきインターネット投票の円滑な運用に重大な支障を及ぼすおそれがあると判断した者
2.楽天競馬会員が、前項各号に該当し、よってインターネット投票を利用できない者(以下「欠格者」という。)となったときは、その旨を直ちに書面で当社に届け出なければならないものとします。

第7条(インターネットへのアクセス)
1.インターネット投票を利用するには、インターネットが利用できる環境において、当社が別途指定する受付URL(インターネットアドレス)にアクセスするものとします。楽天競馬会員はインターネット上において当該受付URLへアクセスするために必要な機器、通信手段等の準備を、自己の費用と責任で行うものとします。
2.当社は、前項に規定した楽天競馬会員のアクセス手段、方法等については一切関与しないものとします。
3.受付URLは、当社の都合により変更できるものとします。

第8条(指定金融機関への口座の開設)
1.楽天競馬会員は、インターネット投票の利用に際し、指定金融機関に本人名義の普通預金口座(以下「会員口座」といいます。)を開設するものとします。会員口座は、購入予定金の振替及び、払戻金・返還金の払戻しのために利用されるものとします。
2.楽天競馬会員は、インターネット投票に利用する予定の金額(以下「購入予定金」といいます。)を会員口座から当社が指定する口座(以下「指定口座」といいます。)に振り替えることを目的とした口座振替契約を指定金融機関と締結するものとします。
3.楽天競馬会員は、開設した会員口座に関する情報を、速やかに当社へ登録するものとします。なお、会員口座情報の登録に何らかの問題が生じた場合(例:会員口座に関する情報の登録が行われていないこと、登録が遅れたこと、登録した情報が不正確であること等)及び、前項規定の口座振替契約の締結に何らかの問題が生じた場合(例:契約の締結が行われていないこと、契約の締結が遅れたこと、契約が取り消されたこと等)、それによって楽天競馬会員に何らかの不利益や損害が生じたとしても、当社の責任は当社の責めに帰すべき事由による範囲に限るものとします。
4.会員口座から指定口座への購入予定金の振替に際して発生する指定金融機関の手数料は、楽天競馬会員が負担するものとします。なお、手数料金額は各指定金融機関の規定に従うものとします。

第9条(投票マネー)
1.楽天競馬会員は、投票マネーを勝馬投票券の全部または一部の購入に使用することができます。
2.投票マネーで購入された勝馬投票券においても、払戻金・返還金等は指定口座へ入金されることとします。
3.チャージされた投票マネーは楽天競馬会員が使い切るものとし、原則として残余分の換金、返還はされません。
4.投票マネーをチャージした日から180日を経過した場合、または楽天競馬会員の退会手続きが完了した場合には、自動的に当該チャージ額は消失します。

第10条(楽天競馬会員への連絡手段)
当社は、楽天競馬会員に対して個別に通知を行う必要が生じた際は、楽天競馬会員が当社に登録した電子メールアドレスに通知ができるものとします。なお、当社は、通知の内容・性質等から、電子メールの利用が適さない等、特段の事情がある場合、郵便等の他の手段を用いることができるものとします。

第11条(パスワード)
1.楽天競馬会員は、インターネット投票を利用するために必要なパスワード等を、別途定める手続きに従い、設定するものとします。
2.パスワード等は、設定をした楽天競馬会員のみが利用するものとします。よって、楽天競馬会員は自己のパスワード等を他人に教えたり、または自己の代理としてパスワード等を利用させたりしないものとします。
3.楽天競馬会員は自己の責任でパスワード等を管理するものとします。第三者がパスワード等を利用したことにより、楽天競馬会員に損害が生じたとしても、当社の責任は当社の責めに帰すべき事由による範囲に限るものとします。

第12条(登録情報の取扱い)
1.当社は、登録された楽天競馬会員の情報(個人情報を含みます)を自己の業務のために利用するほか、必要に応じて主催者に提供できるものとします。また、主催者は楽天競馬会員の情報を、保護措置を講じた上で収集・保有・利用することができるものとします。
2.前項において、当社が自ら楽天競馬会員の情報を利用する場合及び、当社が主催者に楽天競馬会員の情報を提供する場合は、以下の場合とします。
(1).楽天競馬会員のインターネット投票の利用に関する業務を行う場合
(2).主催者が提供するサービス業務及びマーケティング活動を行う場合
(3).法的義務により主催者が楽天競馬会員情報の提供を求められた場合
(4).(1)~(3)以外の利用で、楽天競馬会員の同意を得た場合
3.前項の場合のほか、当社は、競馬の公正な実施を確保するために調査その他の必要な措置を行う目的で、主催者(本項及び次項においては地方競馬全国協会を含むものとします)から楽天競馬会員情報の提供を求められた場合、当該主催者に対し、楽天競馬会員情報を提供するものとします。
4.前二項に掲げる場合において、当社及び主催者が、収集・保有・利用・提供する楽天競馬会員の個人情報は、以下のとおりとします。
(1).氏名、住所、電話番号、パスワード等、楽天競馬会員が準会員・楽天競馬会員の入会申込時に届け出た事項及び、登録内容の変更・追加として届出を受けた事項
(2).第6条第2項並びに第35条第1項及び第2項の規定により楽天競馬会員が届け出た事項
(3).第36条及び第37条の規定により楽天競馬会員及びその家族が届け出た事項
(4).第10条の規定により当社が楽天競馬会員に通知した事項
(5).勝馬投票券の購入履歴、購入内容等、楽天競馬会員のインターネット投票の利用状況
(6).会員口座、振替金額、払戻金、その他金銭の支払いに関する事項

第13条(勝馬投票法及び勝馬投票券)
1.インターネット投票により発売する勝馬投票券の種類は、各主催者が個別に定める勝馬投票法の勝馬投票券とします。
2.券面金額は、100円の整数倍に相当する額であるものとします。
3.インターネット投票で発売する勝馬投票券は、電磁的記録(コンピューター上のデータ)の作成により代えるものとし、紙での発券は行わないものとします。よって、本規約にて「勝馬投票券の発券」をする旨の記載がある場合は、全て電磁的記録の作成を指すものとします。

第14条(勝馬投票券の購入限度額)
1.インターネット投票実施日における指定口座への振替及びチャージにより購入できる勝馬投票券の購入限度額(以下「限度額」といいます。)は、以下のとおりとします。
(1).インターネット投票実施日における第1回目の投票の購入限度額は、次の合計額とします。なお勝馬投票券の購入に際しては、まず③より差し引くものとし、③が不足した場合に①及び②の合計額より差し引くものとし、第2回目の投票以降も同様とします。
①楽天競馬会員が購入予定金として指定口座に振り替えた金額
②直前の営業日の最終競走確定後の残金のうち、第21条第1項に定める随時精算または第21条第2項に定める一括精算がなされなかった金額
③チャージ額
(2).インターネット投票実施日の第2回目以降の投票の限度額は、上記(1)の金額から、勝馬投票券の購入代金を差し引いた額に、当該購入済勝馬投票券による払戻金及び返還金の合計額を加えた金額とします。
2.当社は、楽天競馬会員が勝馬投票券を購入することができる1日当たりの回数及び金額に制限を加えることができるものとします。楽天競馬会員は、当該制限を越えて、勝馬投票券を購入することはできないものとします。

第15条(勝馬投票券の設定上限額)
1.当社は、楽天競馬会員からインターネット投票を利用して1日あたりの勝馬投票券を購入できる上限額(以下「設定上限額」といいます。)の設定の申請があったときは、申請があった日の翌日に当該楽天競馬会員の設定上限額を設定します。
2.当社は、前項の規定により設定上限額を設定された楽天競馬会員からの勝馬投票券購入の申込について、その申込の額が、設定上限額からその申込の日におけるその申込までの購入金の合計額を減じた額にその申込の日におけるその申込までに購入した勝馬投票券に係る交付額を公表した返還金の合計額を加えた額を超える場合は、その勝馬投票券購入の申込を受け付けないものとします。
3.当社は、設定上限額を設定された楽天競馬会員からインターネット投票を利用して設定上限額の解除または額の変更に係る申請があったときは、申請があった日の翌日に加入者の設定上限額の設定を解除し、または額を変更するものとします。
4.前項の場合において、当社は、最後に設定上限額を設定または変更した日以後180日を経過しない期間(当社が別に指定した日の時間帯を除きます。)になされる設定の解除または額の変更にかかる申請については、設定上限額を減ずるものを除き、申請を受け付けないものとします。

第16条(勝馬投票券の購入申込方法)
1.楽天競馬会員は、インターネット投票を利用して勝馬投票券の購入を申し込む場合、受付URLを通じて使用する端末機にパスワード、楽天会員のID、並びに競馬場名、競走の番号、勝馬投票券の種類、馬(組)番号、購入金額、総購入金額等、別途要求される必要事項を入力し、これらを一括して送信するものとします。
2.前項の申込が所定の条件を満たした投票であるときは、当社は、その申込を受け付けるものとします。
3.第1項の申込が、所定の条件を満たした投票でないときまたは、取消、除外した馬の番号がくくり込まれた組番号に係る投票であるときは、当社は、その投票を含む一回あたりのすべての申込を受付けることなく、楽天競馬会員の端末機にその旨を送信するものとします。ただし、当社は、楽天競馬会員が馬の取消または除外を承知のうえで入力した投票の申込(「強制投票」での申込)を行った場合は、一回あたりのすべての申込のうち所定の条件を満たしたものに限り受け付けるものとします。
4.前項本文の場合において、楽天競馬会員は申込内容を確認のうえ、改めて申し込まなければならないものとします。

第17条(勝馬投票券の発売に関する契約の成立)
1.楽天競馬会員と当社との間の勝馬投票券の発売に関する契約は、パスワード等が合致し、かつ別途定める条件を満たした申込が当社に受理され、購入申込の対象となっている競走の全発売金として合算され、勝馬投票券の発券をもって成立するものとします。
2.当社は、前項の規定により楽天競馬会員の申込に係る契約が成立したときは、その旨の通知を、当社を通じて楽天競馬会員の端末機に送信するものとします。
3.通信異常、機器故障その他により前項の通知が楽天競馬会員の端末機に到達しなかった場合においても、その契約の成立には一切影響がないものとします。
4.楽天競馬会員は、第1項の規定により成立した契約については、理由の如何を問わずこれを解除、取消、変更等することはできません。

第18条(投票の無効)
前条により発売した勝馬投票券の発売金額の一部または全部を、天災地変その他やむを得ない事由により、主催者が競馬場入場者に対し発売した勝馬投票券の発売金額と合計することができなかった場合は、競馬法第12条第5項に定める投票の無効とし、当該勝馬投票券の購入代金は返還するものとします。

第19条(勝馬投票券等の代理受領)
1.楽天競馬会員がインターネット投票により購入した勝馬投票券は、当社が楽天競馬会員に代わって受領し、保管するものとします。
2.前項において当社が保管している勝馬投票券は、楽天競馬会員がその閲覧を請求した場合、当該勝馬投票券を発売した日から60日以内に限り当社が指定した方法で閲覧することができるものとします。

第20条(勝馬投票券購入代金の支払及び払戻金等の交付)
1.楽天競馬会員が購入した勝馬投票券の購入代金の支払いは、勝馬投票券の発売に関する契約が成立した時点で、限度額から減じることにより行うものとします。
2.重勝式を除く賭式の払戻金は、競走ごとに、払戻金等の額を公表した後、楽天競馬会員に通知することなく速やかに限度額に加算することにより、交付するものとします。
3.出走取消・競走除外に起因する返還金は、楽天競馬会員に通知することなく速やかに限度額に加算することにより、交付するものとします。
4.重勝式の払戻金及び返還金については、別途通知する内容に準ずるものとします。

第21条(指定口座から会員口座への戻し入れ及び時期)
1.楽天競馬会員は、当社が別途定める受付時間内であれば、限度額のうちチャージ額を除く金額を随時精算指示により指定口座から会員口座へ戻し入れ(以下「随時精算」といいます。)ができるものとします。
2.当社は、楽天競馬会員が当日での精算を選択した場合、または振替・チャージもしくは勝馬投票券の購入申込を行った後当社が別途定める一定の期間内に新たな振替・チャージもしくは購入申込の指示がなされなかった場合には当該期間満了したときをもって、またメンテナンス等やむを得ない事情により当社が必要と判断した場合には当社の定める日をもって、そのレース開催日における全競走のインターネット投票業務終了後に、一括して精算すること(以下「一括精算」といいます。)により楽天競馬会員の限度額のうちチャージ額を除く金額を指定口座から会員口座に戻し入れをすることとします。
3.第1項による随時精算、第2項による一括精算は、原則として当日に行うものとします。
4.以下の事由により、精算不能金が発生した場合は、当社は楽天競馬会員に対し精算不能金の処分について通知し、その通知を行った日から60日以内に楽天競馬会員から請求がないときは、その精算不能金に関する楽天競馬会員の権利は消滅するものとします。
(1).楽天競馬会員が指定口座に購入予定金を振り替えた後、当該楽天競馬会員の責により、会員口座を解約し、随時精算ないし一括精算が不能となったとき
(2).楽天競馬会員が指定口座に購入予定金を振り替えた後、当該楽天競馬会員の責により、会員口座の名義を変更し、随時精算ないし一括精算が不能となったとき
(3).楽天競馬会員が指定口座に購入予定金を振り替えた後、会員口座が入金を受け付けられない状態となり、随時精算ないし一括精算が不能となったとき

第22条(代理人等による購入の禁止)
1.勝馬投票券購入の申込は、楽天競馬会員が自ら行うものとし、これを第三者に行わせ、または、第三者の委託を受けて行うことができないものとします。
2.楽天競馬会員は、楽天競馬会員の名義の変更または会員資格の譲渡をすることはできないものとします。

第23条(受付の拒否)
当社は、勝馬投票券購入の申込について疑義がある場合、その他当社が必要と認める場合、インターネット投票の受け付けを拒否できるものとします。

第24条(利用履歴)
楽天競馬会員は、自ら行ったインターネット投票に関し、当該投票の申込を行った日から60日以内に限り、当社に対して利用の履歴を照会することができます。

第25条(インターネット投票の記録・異議)
1.インターネット投票の購入申込の記録は、当社が60日間保存するものとします。ただし、異議申立て等にかかる記録については当社が必要な期間保存できるものとします。
2.楽天競馬会員は、自己が行った投票に関し、当該投票を行った日から60日以内に限り、当社に対して異議を申し立てることができます。

第26条(秘密保持)
1.楽天競馬会員は、インターネット投票を行うための受付URL、パスワード及び楽天会員のIDを、第三者に漏らしてはならないものとします。
2.楽天競馬会員は、パスワード及び楽天会員のID等を記載した書類等の紛失その他インターネット投票に関する秘密が漏えいするおそれのある事態が発生した場合は、その旨を直ちに、当社に届け出るものとします。

第27条(免責・無保証等)
1.本規約の定めに従い勝馬投票券の発売に関する契約が成立した場合において、当該勝馬投票券購入の申込に以下の事情が存在したとしても、楽天競馬会員は勝馬投票券購入代金の負担を免れないものとし、かつ、当社は当該事由によって楽天競馬会員に生じた損害を保証しないものとします。
(1).楽天競馬会員本人以外の者によって、勝馬投票券購入の申込がなされたこと。ただし、当社の過失によりインターネット投票に必要な楽天競馬会員の登録情報が漏えいし、第三者が当該漏えい情報の悪用して行った勝馬投票券購入申込である場合は、この限りでない。
(2).楽天競馬会員が本意と異なる勝馬投票券購入の申込を行ったこと。
2.本サービスの提供における当社の責任は合理的な努力をもって本サービスを提供することに限られるものとします。また、当社は本サービス(本サービスで利用するシステムを含む)の正確性、最新性、有用性、信頼性、特定の目的や特定の用途への適合性、会員による本サービスの利用が第三者の権利や利益を侵害しないことにつき保証しません。
3.天変地異(台風、津波、地震、風水害、落雷等を含みますがこれらに限りません。)、戦争、暴動、内乱、革命、法令の改廃制定、裁判所または行政当局による命令・処分、疾病、伝染病、サイバー攻撃、テロ行為、労働争議、停電、輸送機関の事故、通信回線の障害、設備の事故等、当社の責めによらない不可抗力により本サービスの提供が妨げられた場合、かかる不可抗力によって会員に生じた損害または不利益について当社は責任を負いません。
4.以下の事項によって会員に生じた損害について、当社の責めに帰すべき事由に起因するものを除いては責任を負わないものとします。
(1).通信回線、通信機器およびコンピューターシステム機器の障害による情報伝達の遅延、不能、誤作動等に起因して発生した損害
(2).当社の推奨環境以外での利用に起因して発生した損害
(3).会員が会員情報の変更を怠ったことにより発生した損害
(4).会員が本サービスを利用できなかったことにより発生した損害
(5).会員が本規約に違反する行為を行ったことにより発生した損害
5.競走の実施及び、出走予定馬の出走に関して、当社は保証しないものとします。
6.楽天競馬会員同士の関係には当社は関与しません。万一、会員間にてトラブルが発生した場合には、当事者間で解決するものとし、当社の責任は当社の責めに帰すべき事由による範囲に限るものとします。

第28条(銀行の休業日の取扱い)
指定金融機関がインターネット投票に関連する業務を実施できないときには、会員口座からの振替によるインターネット投票の利用ができないものとします。当社は、会員口座からの振替によるインターネット投票の実施が可能な日、または不可能な日について、別途告知を行うものとします。

第29条(預金残高の照会)
当社は、指定金融機関に対し、会員口座の開設の有無及び預金残高を照会することができるものとします。

第30条(インターネット投票の利用方法及び方式の変更)
1.インターネット投票の利用方法については、当社の都合により変更することができるものとします。
2.当社は、業務上の都合により、インターネット投票の方式を他の方式に変更、または中断・廃止することができるものとします。
3.当社は、自己の判断によりインターネット投票を中断・廃止することができるものとします。

第31条(発売要領等)
以下の各号の事項については、主催者が決定した内容を、当社が楽天競馬会員に通知するものとします。なお、主催者が当該決定内容を変更した場合、当社は可能な限り楽天競馬会員に告知するものとします。
(1).インターネット投票を受け付ける競走
(2).インターネット投票の受付開始時刻及び締切時刻
(3).その他インターネット投票に関し必要な事項

第32条(知的財産権)
1.インターネット投票のコンテンツ、ソフトウェア、データ等の情報、その他インターネット投票の利用により取得した全ての情報について、知的財産権は当社に帰属するものとします。よって、楽天競馬会員は、当該情報等を転載・再利用・その他知的財産権を侵害する態様での使用ができないものとします。
2.楽天競馬会員が前項の規定に違反した場合、当社は、当該楽天競馬会員に対して、転載・再利用等の実施を差し止め、当該行為によって生じた損害の賠償を請求できるものとします。

第33条(禁止事項)
楽天競馬会員は、以下の事項を行ってはならないものとします。
(1).法令及び公序良俗に反し、または反するおそれのあること
(2).主催者、当社及び第三者の権利を侵害し、また侵害するおそれのあること
(3).暴力的な言葉や写真等、他者が不快に感じる情報であると当社が判断する情報を掲載する行為
(4).インターネット投票のサービスの全部または一部を商業目的で利用すること
(5).コンピューターソフトウェア、ハードウェア、通信機器、その他インターネット投票の運営及び利用に必要な機器・機能を、直接・間接を問わず、妨害、破損、制限すること
(6).インターネット投票のサービス及びインターネット投票サービスに接続しているネットワークを、直接・間接を問わず、妨害・混乱させること
(7).他の楽天競馬会員の個人情報を収集若しくは蓄積すること、またはそのおそれのあること
(8).上記の各号に結びつく行為及び上記の各号に類する一切の事項であり、本サービスの提供にあたり不適切であると当社が合理的に判断すること

第34条(解約)
1.当社は、楽天競馬会員が所定の手続きにより解約を申請した場合、退会の手続きを行うものとします。
2.当社は、楽天競馬会員が、次の各号の一つに該当した場合及び、前条規定の禁止行為を行った場合は、楽天競馬会員に通知することなく楽天競馬会員資格を停止または失効できるものとします。
(1).インターネット投票の利用申込時に登録記載された事項及び、登録内容の変更・追加として届出を受けた事項が真実でないことが判明したとき
(2).第6条第1項各号に定める欠格者となったとき、または欠格者であることが判明したとき
(3).競馬法違反に該当する行為があったとき
(4).死亡したとき
(5).1年間を通じて購入申込がなかったとき
(6).会員口座を解約したとき、または楽天競馬会員の都合により会員口座から振替・振込処理ができなくなったとき
(7).本規約に違反したとき
(8).20歳未満の者にインターネット投票購入の申込をさせたことが判明したとき
(9).その他、当社が本サービスの継続が困難であると合理的に認めるとき

第35条(本人申請による利用の停止)
1.当社は、楽天競馬会員から楽天会員ID、氏名、現住所、電話番号、生年月日、電子メールアドレス、会員口座番号を記載した当社指定の書面により利用の停止の申請があったときは、当社がその書面を受理した日より10営業日以内に、インターネット投票の利用を停止します。
2.当社は、前項の規定によりインターネット投票の利用の停止となった加入者から楽天会員ID、氏名、現住所、電話番号、生年月日、電子メールアドレス、会員口座番号を記載した当社指定の書面により利用の停止の解除の申請があったときは、当社がその書面を受理した日より10営業日以内に、インターネット投票の利用の停止を解除します。
3.前二項の規定を満たす申請がなされた場合、当社は、当該申請を楽天競馬会員本人からの申請として取り扱うものとします。
4.第1項の規定によりインターネット投票の利用の停止となった楽天競馬会員は、同項の規定により利用の停止となった日の属する年度(毎年4月1日から翌年3月31日までの期間をいう。以下同じ。)の翌年度の3月31日までは、第2項の規定による利用の停止の解除を申請することができません。

第36条(家族申請による利用の停止)
1.当社は、楽天競馬会員と同居する親族(成年者に限ります。)及び当社が特に認めた者(以下「家族」といいます。)から、当該楽天競馬会員の利用の停止について、当社指定の書面に当社が当該楽天競馬会員の利用停止について判断するために必要な次条第1項に定める書類を添えて申請があり、利用を停止するに足りる相当な理由があると認めたときは、インターネット投票の利用の停止をすることとし、当該楽天競馬会員及び申請をした家族(以下「申請家族」といいます。)に対して、その旨及び利用停止開始日を通知します。なお、利用停止開始予定日は、通知を発した日から1ヵ月が経過した日以降の最初の月曜日とします。
2.利用停止となった楽天競馬会員(以下「利用停止会員」といいます。)は、利用停止開始予定日の前日まで、当社指定の書面に別に定める書類を添えて提出することにより当社に異議を申し立てることができます。その場合、当社が認否を決定するまで利用停止の開始を猶予するものとし、当社は申請家族に対して、その旨を通知します。
3.当社が、異議申立てに理由があると認めたときは、利用停止を取り消すこととし、利用停止会員及び申請家族に対して、その旨を通知します。
4.当社が、異議申立てに理由がないと認めたときは、利用停止会員及び申請家族に対して、その旨及び利用停止開始予定日を改めて通知します。
5.異議を申し立てた利用停止会員は、当社が認否を決定するまで、当社指定の書面を提出することにより異議申立てを取り下げることができます。異議申立ての取下げがあった場合、当社は申請家族に対して、その旨及び利用停止開始予定日を改めて通知します。
6.利用停止会員は、当社指定の書面に当社が利用停止会員の利用停止の解除について判断するために必要な次条第2項に定める書類を添えて提出することにより、インターネット投票の利用停止の解除を申請することができます。
7.当社は、利用停止会員から提出された解除申請の書面及び書類により、利用停止会員のインターネット投票の利用停止を解除するに足りる相当な理由があると認めたときは、当社が指定する日(以下「利用停止解除予定日」といいます。)よりインターネット投票の利用停止を解除することとし、利用停止会員及び申請家族に対して、その旨及び利用停止解除予定日を通知します。
8.当社は、利用停止会員から提出された解除申請の書面及び書類により、利用停止会員のインターネット投票の利用停止を解除するに足りる相当な理由がないと認めたときは、インターネット投票の利用停止を解除しないこととし、利用停止会員に対して、その旨を通知します。
9.利用停止会員は、利用停止解除予定日の前日まで、当社指定の書面を提出することにより解除申請を取り下げることができます。

第37条 (家族申請による利用の停止に必要な書類)
1.前条第1項の規定により、楽天競馬会員の家族によってインターネット投票の利用の停止を申請する場合は、当該楽天競馬会員がギャンブル障害であることを証明する医師の診断書の提出が必要となります。なお、診断書の取得が困難な場合は、当該楽天競馬会員のインターネット投票によって加入者の家族の生計維持に重要な影響を及ぼしていることを証明する当社指定の書類(以下「経済要件書類」といいます。)の提出が必要となります。
2.前条第6項の規定により、利用停止会員が利用停止の解除を申請する場合は、利用停止会員がギャンブル障害から回復したことを証明する医師の診断書の提出が必要となります。なお、前項により、経済要件書類の提出により利用停止となった楽天競馬会員の利用停止の解除を申請する場合は、当社指定の書面に加入者の家族全員が解除申請に同意したことを示す署名(以下「家族同意署名書類」といいます。)が必要となります。ただし、家族同意署名書類により解除申請をする場合は、利用の停止となった日の属する年度の翌年度の3月31日までは申請することができません。

第38条(賠償責任の制限)
本サービスの利用に関連し、当社の責めに帰すべき事由により楽天競馬会員に損害が生じた場合であっても、当社の故意または重過失によらない場合には、賠償の対象となる損害は現実に生じた直接かつ通常の損害に限るものとします。

第39条(規約の改廃)
本規約の内容は当社の判断により、適時変更または廃止することができるものとします。なお、本規約を変更した後に楽天競馬会員がインターネット投票及びインターネット投票に関連する他の当社のサービスを利用した場合は、当該楽天競馬会員は、変更後の規約を了承したものとします。

第40条(準拠法、裁判管轄)
本規約の準拠法は日本法とし、本規約の利用に関して紛争が生じた場合は、東京地方裁判所をもって第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上
制定 2007年2月26日
最終改定 2024年6月17日

楽天競馬利用規約

第1条(利用規約の適用)
本規約は、競馬モール株式会社(以下「当社」といいます。)が提供するインターネット情報提供サービス並びにインターネット投票サービスを提供する「楽天競馬」(以下総称して「本サービス」といいます。)の利用に関して適用されます。

第2条(定義)
本規約における各用語の意味は、以下のとおりとします。
(1).「楽天競馬準会員」
本規約承諾の上、当社が定める方法で本サービスの入会を申し込み、当社が承認した者をいいます。(以下「準会員」といいます。)
(2).「楽天競馬会員」
準会員のうち、当社が別途定める「インターネット投票に関する規約(楽天競馬会員規約)」に同意の上、別途定める手続に従い、インターネットによる勝馬投票券の販売サービスの利用を申し込み、当社が承認した者をいいます。
(3).「会員」
本サービスを利用する、「準会員」及び「楽天競馬会員」を総称して「会員」といいます。
(4).「楽天会員」
楽天グループ株式会社が運営する各種インターネット・ウェブサイトを利用するため、楽天グループ株式会社の定める手続きに従って楽天グループ株式会社への会員登録を行った者をいいます。

第3条(準会員資格)
準会員の入会登録を行える者は、以下の全てに該当することを要します。
(1).楽天会員であること。
(2).日本国内に居住する個人であること。
(3).当社が連絡可能な電子メールアドレスを有していること。
(4).第5条に規定した拒絶事由に該当しないこと。

第4条(準会員の入会申込)
1.本サービスへの入会を希望する者は、下記の情報を当社が定める手続に従って、届け出るものとします。
・氏名
・住所
・生年月日
・電話番号
・電子メールアドレス
・その他、準会員登録のために当社が必要と認める情報
2.当社は入会希望者及び準会員に対し、必要に応じて、既に届出を受けた情報に加えて、新たに準会員の情報の届出を求めることがあります。追加の情報をご提供頂けない場合、準会員は本サービスの一部または全部が利用できなくなる場合があります。

第5条(会員承諾の拒否、会員資格の取消)
当社は、入会を申し込んだ者が以下の項目に該当する場合、入会の承認をしないことができるものとします。また、入会承認後であっても、会員が下記のいずれかに該当することが判明した場合、当該承認を取り消すことができるものとします。
(1).過去に本規約違反等により本サービスの会員登録の停止または取り消しが行われていることが判明した場合
(2).入会登録申込内容に虚偽、誤記、記入漏れ、入力ミス等があることが判明した場合
(3).第3条第(1)号から第(3)号のいずれかの事項に該当しなくなったことが判明した場合
(4).第17条に規定した禁止事項を行ったことが判明した場合
(5).会員が、以下のいずれかに該当する者である場合
①暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等、又はその他これらに準ずる者(以下、これらを総称して「反社会的勢力等」といいます。)に該当するか、あるいは過去に該当していた者
②反社会的勢力等が経営に実質的に関与していると認められる法人等の関係者
③反社会的勢力等を利用していると認められる関係を有する者
④反社会的勢力等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有する者
(6).会員が、反社会的勢力等であるかどうかにかかわらず、自らまたは第三者を利用して、次のいずれかに該当する行為を行った場合
①暴力的な要求行為
②法的な責任を超えた不当な要求行為
③取引に関して、脅迫的な言動または暴力を用いる行為
④風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為
⑤ その他前記①から④に準ずる行為
(7).会員が、反社会的勢力等であるかどうかにかかわらず、自らまたは第三者を利用して、当社または派遣社員を含む当社委託先の従業員等(以下「従業員等」といいます。)に対し、次に掲げる行為その他従業員等の安全や精神衛生等を害するおそれのある行為を行った場合
①暴力、威嚇、脅迫、強要等
②暴言、性的な言動、誹謗中傷その他人格を攻撃する言動
③人種、民族、門地、職業その他の事項に関する差別的言動
④長時間にわたる拘束、執拗な問い合わせ
⑤金品の要求、特別対応の要求、実現不可能な要求、その他内容もしくは態様が社会通念に照らして著しく不相当と認められる要求等
(8).その他、本サービスの提供にあたり当社が会員とすることを不適切と合理的に判断した場合

第6条(個人情報の利用目的)
1.会員から取得した個人情報について、当社は本サービスの業務の遂行に必要な範囲内で利用するものとします。具体的には、次のとおりです。
(1).電子メール・郵送等による情報・案内・広告の発信、プレゼントの配送、アンケートの実施等、当社が会員に対しサービスを実施し、または情報を発信する場合。
(2).本サービスの業務及び個人情報を含むデータの保管を第三者に委託する場合。(この場合、適切な保護措置を講じた上で行い、かつ、適切に委託先の監督を行います。)
(3).その他、会員から同意を得た場合。
(4).楽天競馬ニュースの送付。会員は、当社が別途規定する方法により、配信停止及び配信アドレスの変更を行うことができる。
2.前項の目的以外で、当社が会員の個人情報を利用する場合は、その都度、その利用目的を明確にし、会員から事前の同意を得るものとします。
3.前2項の規定にかかわらず、法令等の手続きに従って司法機関または行政機関が個人情報の提出を求める場合のように、個人情報の保護に関する法律が例外として認める事由に該当する場合は、会員の事前の同意を得ることなく個人情報を利用する場合がありますので予めご了承ください。
4.その他、会員から取得した個人情報の取り扱いについては、楽天グループ株式会社の個人情報保護方針に準じます。

第7条(個人情報の共同利用)
当社は、前条に定めるほか、会員から取得した個人情報を以下の内容で共同利用することができるものとします。
(1).共同利用する者の範囲
競馬法第1条の2に定める地方競馬主催者。
(2).共同利用する個人情報の項目
氏名、性別、生年月日、自宅住所、自宅電話番号、携帯電話番号、自宅・携帯以外の連絡先電話番号、パスワード、ニックネーム、電子メールアドレスとします。楽天競馬会員には、上記のほかにも情報を提供いただく場合があります。詳しくはインターネット投票に関する規約(楽天競馬会員規約)をご覧ください。
(3).利用する者の利用目的
本サービス及びこれに付帯・関連するサービスの提供、本規約第6条に定める目的。

第8条(届出情報の正確性)
1.当社に届け出た会員の情報に変更が生じた場合、会員は速やかに当社に変更の届出を行うものとします。
2.会員が届け出た情報内容が正確でなかった場合及び、前項の変更届出を行わなかった場合において、当社から会員への通知や配送物が到着せず、または到着が遅れたとしても、当社は責任を負いません。当社は、通知や配送物が通常であれば到着すべき時期に到着したものとみなして取扱うものとします。

第9条(パスワードの管理)
1.会員が本サービスの利用に必要なパスワードを登録した場合、会員自身の責任でパスワードを管理するものとします。第三者がパスワード等を利用したことにより会員に損害が生じたとしても、当社の責めに帰すべき事由による場合を除き、当社は補償をしないものとします。
2.当社は、パスワードを用いてなされた一切の行為を会員本人が行ったものとみなします。

第10条(退会)
会員は、当社が別途規定する方法によって、本サービスから退会することができます。

第11条(規約の範囲及び変更)
1.当社が本サービスに関連して作成・公表するほかの規約類についても、本規約と一体のものとして会員に適用されるものとします。
2.当社は、必要に応じて本規約及び前項規定のほかの規約類を適時変更することができます。その場合、その影響及び本サービスの運営状況等に照らし、適切な時期及び適切な方法により会員に通知するものとし、変更後の規約は、当社が定めた日または当社所定の一定の予告期間が経過したときにその効力を生じるものとします。
3.前項により本規約及び第1項規定のほかの規約類が変更され、その後に会員が本サービスを利用した場合、会員はこの変更について承諾したものとします。

第12条(会員への通知方法)
当社から会員に対する通知は、原則として本サービスのウェブページ上での掲示または、当社に登録された会員の電子メールアドレスに宛てた電子メールにより行われるものとします。ただし、当社が必要かつ便宜であると認めた場合は、その他の方法により通知を実施できるものとします。

第13条(利用上の注意)
1.本サービスを通じて取得した情報等は、会員自身の判断と責任において使用するものとします。
2.当社は、本サービスにおいて使用される暗号技術の完全性・安全性等について保証しないものとします。
3.本サービスの入会金及び年会費は、ともに無料とします。また、本サービスの利用料は原則として無料としますが、特段の定めがある場合は、この限りではありません。
4.会員は、本規約のほか、本規約の下位規約、サービス案内ページやヘルプページの記載、その他当社からの一切の告知内容を遵守する義務を負います。
5.会員が本規約に違反した場合、当社は、会員資格のはく奪、会員により書き込まれたプロフィールや予想メモの削除、一部機能(書き込み機能を含む)の利用制限、その他、当社が必要と合理的に判断する措置を実施することができます。

第14条(免責・非保証等)
1.本サービスの提供における当社の責任は合理的な努力をもって本サービスを提供することに限られるものとします。当社は本サービス(本サービスで利用するシステムを含む)の正確性、最新性、有用性、信頼性、特定の目的や特定の用途への適合性、会員による本サービスの利用が第三者の権利や利益を侵害しないことにつき保証しておりません。
2.当社は第三者が楽天競馬を利用するために提供するアプリケーション及びウェブサービスに関しては保証しておりません。
3.天変地異(台風、津波、地震、風水害、落雷等を含みますがこれらに限りません。)、戦争、暴動、内乱、革命、法令の改廃制定、裁判所または行政当局による命令・処分、疾病、伝染病、サイバー攻撃、テロ行為、労働争議、停電、輸送機関の事故、通信回線の障害、設備の事故等、当社の責めによらない不可抗力により本サービスの提供が妨げられた場合、かかる不可抗力によって会員に生じた損害または不利益について当社は責任を負いません。
4.以下の事項によって会員に生じた損害について、当社の責めに帰すべき事由に起因するものを除いては責任を負わないものとします。
(1).通信回線、通信機器及びコンピューターシステム機器の障害による情報伝達の遅延、不能、誤作動等に起因して発生した損害
(2).当社の推奨環境以外での利用に起因して発生した損害
(3).会員が会員情報の変更を怠ったことにより発生した損害
(4).会員が本サービスを利用できなかったことにより発生した損害
(5).会員が本規約に違反する行為を行ったことにより発生した損害

第15条(責任制限)
本サービスの利用に関連し、当社の責めに帰すべき事由により会員に損害が生じた場合であっても、当社の故意または重過失によらない場合には、賠償の対象となる損害は現実に生じた直接かつ通常の損害に限るものとします。

第16条(サービスの中断・停止)
当社は、当社が合理的な根拠に基づき必要であると判断した場合、本サービスの全部または一部について、内容の変更及び、本サービスの提供の停止・廃止をすることができるものとします。

第17条(禁止事項)
本サービス利用に際し会員が下記の行為を行うことを禁止します。
(1).犯罪的行為・公序良俗に反する行為またはそれらに結びつく行為
(2).当社または第三者の財産、信用、名誉、プライバシーを侵害する行為
(3).暴力的な言葉や画像、誹謗中傷等、他者が不快に感じる可能性があると当社が判断する情報を掲載する行為
(4).その他、法令に反する行為
(5).虚偽の申告・届出を行うこと
(6).会員本人以外に本サービスを利用させること
(7).本サービスを商業目的で利用すること
(8).オッズの操作を意図して、特定の競走馬への投票を不特定または多数の者に促す等、公正な競馬事業の運営を妨げる行為
(9).本サービスを提供するためのシステムやサーバに著しい負担をかける行為
(10).当社が本サービスの提供にあたり不適切と合理的に判断する行為
(11).その他前号に該当するおそれのある行為またはこれに類する行為

第18条(知的財産権)
当社が本サービスを通じて提供する情報・プログラム等、本サービスに関連する全てのコンテンツの知的財産権(著作権、意匠権、特許権、実用新案権等を指しますが、これらに限定されません)は、当社または各情報・コンテンツの提供者に帰属します。本サービスの利用が許諾されたことにより知的財産権が会員に移転することはありません。また、会員から提示された情報について、その使用権は当社に帰属するものとします。

第19条(裁判管轄)
本規約の準拠法は日本法とし、本規約の利用に関して紛争が生じた場合は、東京地方裁判所をもって第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上
制定 2007年2月26日
最終改定 2024年6月17日

ばんえいコインに関する規約

第1条(目的)
1.本規約は、競馬モール株式会社(以下「当社」といいます。)が、楽天競馬会員に対して、楽天競馬ばんえいコインサービス(以下「本サービス」といいます。)を提供するにあたり、その諸条件を定めるものです。
2.本サービスに関し本規約に規定のない事項については、楽天競馬利用規約及びインターネット投票に関する規約(楽天競馬会員規約)(以下総称して「楽天競馬諸規約」といいます。)が適用されます。また、特に指定のない限り、本規約に用いられる用語の意味は楽天競馬諸規約と同一とします。

第2条(ばんえいコインの付与)
1.当社は、楽天競馬会員が楽天競馬ウェブページ(以下「楽天競馬」といいます。)その他、当社が指定する場所において、当社の指定する方法で帯広市が主催するばんえい競馬(以下「ばんえい」といいます。)の勝馬投票券を購入したとき、ばんえいに関連するサービスを利用したとき、及びその他当社が合理的根拠に基づき相当と認めたときに、当社が別途規定する条件に従って、特典と交換することができるポイントである「ばんえいコイン」(以下「コイン」といいます。)を付与します。
2.コイン付与の対象となる取引、サービス利用その他の行為(以下「対象取引」といいます。)、付与率、その他コイン付与の条件は、当社が決定し、当社が予め定める楽天競馬内の所定のサイト(以下「告知サイト」といいます。)において楽天競馬会員に告知します。
3.コインは、対象取引が行われてから、当社が定める一定の期間を経た後に付与されます。この期間内に、当社が対象取引につき取消、返還等があったことを確認した場合、対象取引にコインの付与を行わない、または付与を減ずることがあります。
4.ある取引についてコインを付与するか否か、付与するコイン数、その他コインの付与に関する最終的な判断は、当社が合理的根拠に基づき自己の裁量で行うものとし、楽天競馬会員はこれに従うものとします。

第3条(コインの管理)
1.当社は、当社所定の方法により、楽天競馬会員が獲得したコイン数、楽天競馬会員が使用したコイン数及びコイン数の残高を、楽天競馬会員に告知します。
2.楽天競馬会員は、前項のコイン数に疑義のある場合には、ただちに当社に連絡し、その内容を説明するものとします。
3.第1項のコイン数に関する最終的な決定は当社が合理的根拠に基づき行うものとし、楽天競馬会員はこれに従うものとします。

第4条(コインの譲渡等及び共有の禁止)
1.楽天競馬会員は、保有するコインを他の楽天競馬会員に使用させ、譲渡しまたは質入れしたり、楽天競馬会員間でコインを共有したりすることはできません。
2.前項の規定は、当社が合理的根拠に基づき認めた場合には適用されないものとします。

第5条(コインの取消・消滅)
1.当社が、楽天競馬会員が次の各号のいずれかに該当すると合理的根拠に基づき判断した場合、当社は楽天競馬会員に事前に通知することなく、楽天競馬会員が保有するコインの一部または全部を取り消すことができます。
(1).違法または不正行為があった場合
(2).本規約、楽天競馬諸規約、その他当社が定める規約・ルール等に違反があった場合
(3).その他当社が楽天競馬会員に付与されたコインを取り消すことが適当と合理的根拠に基づき判断した場合
2.楽天競馬会員が、当社が別途定める期間を超えて当該対象取引を行わなかった場合、コインは自動的に消滅します。

第6条(特典への交換)
1.楽天競馬会員は、当社が定める方法により、保有するコインを使用し、プレゼント、サービス、抽選への応募、その他の特典(以下「特典」と総称します。)との交換を申込むことができ、当社は、特典の提供をもって承諾とかえるものとします。
2.当社は、楽天競馬会員が保有するコインにより交換できる特典を随時設定し、これを告知サイトへの掲示その他当社所定の方法により告知します。
3.特典の種類、内容、交換に必要なコイン数、その他コイン使用の条件は当社が合理的根拠に基づき定めるものとし、当社はこれらをいつでも新規設定、変更または終了させることができます。品切れ、提携会社との提携解消、その他の事情により楽天競馬会員から交換の申込のあった特典を提供できないことがありますが、その場合は、特典を変更していただくか、または当該コイン数を楽天競馬会員に返還します。
4.楽天競馬会員は、コインを使用するときに、特典の送付先、連絡先その他当社が定める事項を届け出るものとします。楽天競馬会員にプレゼント等の特典を送付する場合、送付先は日本国内における楽天競馬会員本人、または楽天競馬会員が指定する受取人へ対してのみ行われます。海外または私書箱への送付はできません。
5.特典によっては、当社が委託する提携会社から提供されることがあります。この場合の特典利用の条件については、各提携会社の規約または約款等に従うものとし、当社は特典の品質、有用性について、何ら保証するものではありません。これらの特典に瑕疵がある場合、当該特典を発送・提供した提携会社と解決するものとします。
6.楽天競馬会員は、当社または特典提供者に責任がある場合を除き、特典の返品または他の特典への再交換をすることはできません。

第7条(コイン利用後のコインの取り消し)
楽天競馬会員がコインを第6条による特典の申込に利用した後に、第5条第1項または第2項によりコインが取り消された場合は、特典の申込は取り消されます。楽天競馬会員は、すでに特典を受領している場合には、ただちに当社に対し特典の返還または特典に相当する金額の支払いを行うものとします。

第8条(換金の不可)
楽天競馬会員は、いかなる場合でもコインを換金することはできず、また明示にて当社が合理的根拠に基づき認めるもの以外の経済的利益に交換することはできません。

第9条(認証)
1.当社は、当社が指定する方法により楽天競馬会員を認証します。認証ができない場合は、楽天競馬会員は本サービスを利用することができません。
2.楽天競馬会員は、当社が認証のために使う情報(楽天IDその他のログイン用の情報、パスワードその他の認証のための情報を含み、総称して「認証情報」といいます。)を自己の責任で厳重に管理するものとし、認証情報を第三者に利用(譲渡、売買、質入れ、貸与その他の利用形態を含みます。)させてはならないものとします。
3.認証情報が第三者に漏えいした場合またはそのおそれがある場合、楽天競馬会員は速やかに当社に連絡するとともに、当社の指示があるときにはこれに従うものとします。
4.認証情報の管理不十分による情報の漏えい、使用上の過誤、第三者の使用、不正アクセス等による損害の責任は、楽天競馬会員が負うものとします。
5.楽天競馬会員は、本契約の期間中、当社に届け出られた楽天競馬会員の情報(楽天会員のアカウントに登録された情報及び第6条第4項各号に定められる情報を含みます。)に変更があった場合は当社の指定する方法によって遅滞なくこれを修正するものとし、当社に届け出られた楽天競馬会員の情報を常に最新かつ正確なものに保つものとします。
6.当社は、楽天競馬会員が本サービスの利用に関して提供した個人情報につき、当社の定める個人情報保護方針にしたがって取り扱うものとします。

第10条(第三者による使用)
1.コインの使用は、楽天競馬会員本人が行うものとし、当該楽天競馬会員以外の第三者が行うことはできません。
2.当社は、コイン使用時に入力されたユーザID及びパスワードが登録されたものと一致することを当社が所定の方法により確認した場合には、楽天競馬会員による使用とみなします。それが第三者による不正使用であった場合でも、当社は使用されたコインを返還しません。

第11条(税金及び費用)
コインの取得、コインの利用、特典との交換にともない、税金や付帯費用が発生する場合には、楽天競馬会員がこれらを負担するものとします。

第12条(楽天競馬会員資格の喪失・停止)
楽天競馬会員が楽天競馬会員の地位を喪失した場合には、未使用のコインは消滅し、特典との交換権、その他本サービスの利用に関する一切の権利を失うものとします。

第13条(非保証)
本サービスの提供における当社の責任は合理的な努力をもって本サービスを提供することに限られるものとします。当社は本サービス(本サービスで利用するシステムを含む。)の正確性、最新性、有用性、信頼性、特定の目的や特定の用途への適合性、楽天競馬会員による本サービスの利用が第三者の権利や利益を侵害しないことにつき保証しておりません。

第14条(不可抗力)
天変地異(台風、津波、地震、風水害、落雷等を含みますがこれらに限りません。)、戦争、暴動、内乱、革命、法令の改廃制定、裁判所または行政当局による命令・処分、疾病、伝染病、サイバー攻撃、テロ行為、労働争議、停電、輸送機関の事故、通信回線の障害、設備の事故等、当社の責めによらない不可抗力により本サービスの提供が妨げられた場合、かかる不可抗力によって楽天競馬会員に生じた損害または不利益について当社は責任を負いません。

第15条(責任制限)
1.本サービスの利用に関連し、当社の責めに帰すべき事由により楽天競馬会員に損害が生じた場合であっても、当社の故意または重過失によらない場合には、賠償の対象となる損害は現実に生じた直接かつ通常の損害に限るものとします。
2.当社は、本サービスの運用時点での技術水準を前提に、善良なる管理者の注意をもって本サービスの運用を行いますが、障害が生じないことを保証するものではありません。通信回線やコンピュータ等の障害によるシステムの中断・遅滞・中止・データの消失、コイン利用に関する障害、データへの不正アクセスにより生じた損害、その他本サービスに関して楽天競馬会員に生じた損害について、当社は責任を負わないものとします。

第16条(本サービスの変更)
1.当社は、楽天競馬会員に事前に通知することなく、本規約、本サービスの内容または本サービス提供の条件の変更(コインの廃止、コイン付与の停止、対象サイトまたは取引の変更、コイン付与率または利用率の変更を含みますが、これらに限られません。)を行うことがあり、楽天競馬会員はこれをあらかじめ承諾するものとします。
2.当社は、楽天競馬会員に事前に通知することなく、自由に本サービスを終了または停止することができます。

以上
2015年10月21日制定
2023年6月1日改定

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